2015/09/17

Mac OSX 10.11 EL Capitan の足音が

結構な、革新的な機能強化が行われているという、次世代バージョンの オペレーティングシステム Mac OSX 10.11 EL Capitan エル・カピタンだが、その正式リリース直前、 Webでは様々な、動きが、コメントされ始めている感じを強く感じている。期待している。
個人的には、標準のプレビューアプリの強化に期待しています、まさに燻し銀の輝きのあるPDF各種画像ひょうじ変換アプリなのだが、業務実作業でこれほど頼り甲斐のあるソフトは無いと言い切れるほど重宝している。これだけでいわゆる Macをお勧めできるほど。
発表は10月01日との事、世界同時なのだろうか?
本日アップルストアのアップデートで 設計開発ツールのEL Capitan対応版の後悔が行われていたりもして、盛り上がる。 OSXはそのパブリック版の公開でインストールしてから、その強力なパワーに驚かされ続けている、こんかいも是非「やっぱり Mac」と感じさせてもらいたいと願っている。
マウスを振ると、カーソルが大きくなる等、興味深い機能も加わるそうだ。確かに27インチはの標準モニタも大型モニタだし、Thunderbolt接続で外付に22インチのマルチモニタで、結構、マウスカーソルを見失う事も多い、さらにパラレルズの使用も合わせて、ちょくちょく「あれっ」となっている。
だいたい、自分は本日誕生日で56歳、若い頃から比べると、細かな表示に目は追いついていない。この機能は Mac登場から25年以上ん私への誕生日プレズントかとも思う。
たしかに標準で、マウスカーソルのサイズは自由に変更可能だが、時たま、大きすぎると感じるのも確か。作業内容は20代から変わっていないから仕方ない。

最近の Macで提供されている Retina 5Kディスプレイモデルの表示はこの自分の視力にプラスなのかなぁなどとも真面目に考えるようになった。
そんなの関係ないと飛ばし見していた、性能機能だkrどまちがいなく次の買い替え時には、アップルストアへ比較のため足を運ぶでしょう。

日本後フォントも増えるとか、 Webデザインを仕事としている自分としては、htmlファイルのヘッダーやCSSファイルの調整が必要となるんだろうと覚悟しています。

ドローコールパフォーマンスも最大10倍向上、最大50%40パーセント向上
アプリ起動が最大 1.4倍、プレビューでPDFオープンが最大で4倍

その他いろいろが最大で2倍高速にと、キャッチコピーは、
「さらなるパフォーマンスを、あらゆる瞬間に。」だそうで.....

クドイ様ですが、私は標準のプレビューアプリの強化に期待していますが、
2015年10月1日に発表との事、それももう10日後(2015年10月1日)にわかるのでしょう。
また、今回も無料で公開とのこと、あり難いですね。





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