2015/10/31

ニコン D-40

安価に手に入れたデジタル一眼カメラ、ニコンD-40ですが、まぁチョコチョコといじっては見ている、それでわかったのはさすが写真を写すために特化した装置であると言う事をあらためてかんじらせてもらった。若い自分に手を染めていたら、ひどく深みにはまったであろうと思う。
それで思ったところをいくつか、
(1)接写が主目的であるので、マクロリングというものが自分には必要という事が調べてわかった。5000円ぐらいで手に入れれる様だ。

実際、しょうじきふつうのスナップ写真や動画はiPhoneで十分である。2015年末までには現在の iPhone4Sから iPhone6S Plus に機種変更を考えている。
また以前入手したiPhone用コンバージョンレンズ
というパーツで差し当りの接写(マクロ)撮影は十分に可能と思うが D40に マクロリングというものをつけると、顕微鏡的な拡大が出来るようで、期待してしまう。

(2) D-40だが2007年の発売製品で古いため現在のカメラでは主流の液晶画面を見ながらの構図確認での撮影ができない(ライブビュー)と呼ぶそうだ。こんな当たり前の事を知らなかったのだが、自分は目が悪いので、ファインダーという小さな窓からの構図、ピント合わせは、正直無理だとわかった。
ファインダーにレンズをつけるというぱーつもあるようだが、それならレンズは使えるので最新の D3300とかひとつまえの格安 D3200を購入するのも手かとも思うしもう少し待つとD3400も発売されるのではとか?もう一丁前にそんな事を思っていたりしています。

(3)
あとですが、近々中古でも良いもで、初めてのD40のような特集雑誌を入手して基礎から学びたいと考えています。

(4)
接写(マクロ)撮影では三脚でしつかり固定して手振れのない様に撮影がひつようとのじょうほうがありますので、それなりな三脚を同時に入手したいと考えています。

 無料 Web PDF圧縮

時にビジネスにおいて、それまで大量に必要だった、ドキュメント特に自分は電子デバイスの設計が業務で30年、毎年各メーカーからダンボールで、毎年の最新バージョンとして100Kを軽く超えるほどのマニュアルが郵送されてきた。管理も大変だったですね。

また、インターネットの普及や光学ディスク(データCD)の普及で、特にお願いしない場合は、使う側が、ダウンロードするというパタンが常識になりました。
便利になったものです環境が一変しましたね。

PDF>アクロバット>アドビ?とadobe社の存在を知った人は多いでしょう。

やがて、アップル社のMacは、  OSが MacOSXに切り替わった時を同じく、 OS自体が深く PDFを融合しており Windowsでは別売で必要なソフトウェアを追加しなくても 書類を PDF化する事がかのうとなりまたもちろん PDFの表示や飲茶管理するプレビューというアプリが標準で搭載れれ大きく前進したいめーじを強く感じたものです。
でも初期設定での育成されるPDFのサイズは adobe社のアクロバットの方がコンパクトなファイルサイズに出来ました。逆に言うと、MacOSXでの初期値設定での PDFはサイズが大きく、 ネットでのデータ交換の場合振りです。もちろんコンパクトにするほほうもあるのですが、ビシバシ業務で使う人々はadobe社のアクロバットをインストールするケースが多かったです。
わたしもその中の一人でした。しかしadobe社のアクロバットまでの機能がなくても安価な500円程度のアプリもありPDF Squeezerそれらを使い圧縮を行っていました。
ところがなぜかそのアプリの動きが最近不安定でしたが他の情報で Eebベースの無料サービスがあると知っていましたし。十分使えるので、それを使う事が最近増えました。
そのサービスが次で。
http://smallpdf.com/jp/compress-pdf
巨大な? PDFをドラックアンドドロップでアップロードすると処理が開始され一例ですが15MBのファイルが1MBに圧縮できました。オススメなツールです。

まぁそもそも手持ちのアプリPDF Squeezerをきちんと動作できる様にと考えていますが、仕事に追われ先延ばしです。

私は圧縮はPDF Squeezerを使い、ページ順の変種にはCombine PDFsを使っています。

2015/10/30

XCODE7.1のリリース

 アップルの純正アプリケーション開発環境であるXCODEのバージョンが7.1となった、どんどん進化している。


私は別にこのアプリで、 MあcやiPhoneのアプリを設計開発する訳ではありません。
米国アトメル社の8ビットマイコンである AVRマイコンのプログラムを作成する為にのプラットホームとして使う必要があるからです。
実際の多くのエンジニアは 同社の純正開発環境である アトメルスタジオをつかうでしょうし、自分もクロス環境でそれらのツールも使います。でも単に .HEXコードを取得するだけなら、 MacOSXでも可能なんです。
CrossPack for AVRというパッケージをインストールすると、その環境が出来上がり
OSXから AVRマイコンのプログラムが作成出来、.HEXコードを取得する事が可能です。
多くのWebの情報として紹介されていますが。実にわかりにくいというのが私の感じるところです。
時間を見つけ。¥自分なりのせつめいをこうかいしたいとも考えています。

2015/10/25

ピクセルメーター

本日ピクセルメーター(pixelmator)を「ポチ」りました。




理由はこれまで20年以上使い続けたGraphicConverterの挙動が少々変なのがその理由ですし、そもそもGraphicConverterのバージョンも古く奇跡的にこれまでのシリアルで今日まで支えた事さえ奇跡。
それでは最新バージョンに切り替えるタイミングかと考えましたが、実は、以前から頭にあった計画を実行、もともといわゆるペイント写真系のあぷりは 私あまり使いません。
フォトショ 、フォトショと叫ぶユーザーが多いですが、根っからのエンジニアドロー系が使い易い。イラレ、イラレですね。GraphicConverterは一括変換が特に便利で大量に写真を変換する際に常用していましたが、
此の所ののOSのアップのせいなのか、保存とか基本的な操作のダイアログも表示にズレが発生するんです。
最新バージョンのトライも考えましたが、ここは大評判のpixelmatorに切り替えてみます。少し前なら1500円だったのですがまた3000円に戻っていました、機を逃した感じです。バージョンは 3.4です。
まだ1.**の頃に試し使いしましたが、フォトショのまんまに唖然とした覚えがあります。

動きもサクサクという事で期待しますが、写真の背景くり抜き程度の処理しか行いませんのでこれでいいかと、使ってみて思う事、操作の慣れにはかかりそうです。




2015/10/19

農耕機械の専門メーカーイセキ 井関株式会社(愛知県)F1レットブルへのエンジン提供決定。

 自動車レースの再候補といえば、おそらくでしょうF1
そんな花のある世界でも色々問題はある様で、花火ばかり目立つ訳ではない様だ。
レッドブルがF1から撤退するかもしれない。理由はパワーユニットの供給をいずれのメーカーからも拒絶されているのがその理由だそうです。
現在のエンジンはフランスルノー製だそうだ。
詳しくは詳しい情報源から情報を取集願いたい。
調べるとシャーシ車とエンジンを両方作るメーカーもあるが、ほとんどは別々で組み合わせている様だ。
物が良ければ世の中のあらゆるメーカーがエントリー出来る可能性があるわけだ。

「農耕機械の専門メーカーイセキ 井関株式会社(愛知県)」というのもありえないわけではないと言う事。
本田が エンジンで F1で優勝という話は記憶に新しいが。
個人的にはなるほど、「ほらね」、やっぱり日本だって出来るでしょと思ったのは当時正直な所、実際のプロジェククトは半端なかったでしょう。さすがの本田をもってしても、でも申し訳ない、個人的には、ストライクゾーンでの出来事「あれっ」ではなかった。
そのあれをあえて演出すると 農耕機械メーカーの参戦発表でしょうね。
ヤマハも自動車発売するという事だし、農機具とはいえ、管理の悪そうな環境で使われるエンジン付き機械を大正の時代から販売してきている老舗メーカーというか実家の農家にあったイセキの耕運機が最大のエンジンという思い入れがいまでもある。どろまみれで、油も漏れているけど動く事がたものしかった、すごいと思った。10歳の頃。
その様なまさかが、世の中を楽しませてくれる、本当に井関(確かヰセキ)とかいうプレートが張ってあつた記憶が。
農機めーかーだって作れるはずだ、優勝する事は困かもしれないが、意味深いと思います。 F1参戦経験のあるメーカーって、響きいいじゃないですか?
とおもっただけ。








2015/10/18

こどもパソコンIchigoJam 

えっ。
その一言をかんじたくて、えっとを探る人は多いと思う、できる限り降るインパクトな「えっ」を期待して。
自分は先ほど、その「えっ」を発見した。この様なカードサイズ程度のPCB(プリントサーキットボード)
小学校3年生以上をターゲットにした? ベーシック言語によるプログラム学習を実現する
1980 年代のアメリカのアップルやイギリスのBBC、日本ならMSX パソコンを思い出す。コンセプトな製品だ。
それらをもっともっと究極的にしたデバイスだ。
個人的にはくだらない電子工作キットによる学習よりどれだけ、電子工作の基礎学習になるか震えがくるほど感動した。

近年のマイコンチップは途方もなく高性能化しており、1980年代のパソコン登場の頃の何倍もの性能を1個100円程度のパーツで実現が可能だ。その良い例だろう。
拍手したい。


http://ichigojam.net/http://ichigojam.net/

 私もこのブログでその良い例としてRaspberry Pi 通称(ラズパイ)をフォーカスしてきたが、その究極的なものがこのボードだ。

ラズパイは10年ほど前の高性能パソコンほどというか今のスマホ程度の能力があり無料の Windows10までインストールできて5000円というお驚くべきRISCマシン
でも少々初心者には敷居も高い。
それよりパソコンがこれほど安価な時代、そちらがおすすめでありわざわざこんな?と思う反面、現在のパソコンにおいての初歩の初歩的なプログラムの学習は出来ないと言い切れる不思議な時代背景。
この 「こどもパソコンIchigoJam」というかこのコンセプトは大切です。

ハンナ付けは必要ですが組みたtrキットが1640円だそうです。

ポート制御命令も準備されている様子。
プログラムのファイル操作があるなら最高なのですがね。
まぁ要するにDOS機能ですね。するとプログラムの公開流通が可能でもしろさ倍増するのでは?


2015/10/17

クローズドフェイスリール

札幌在住の、フィッシャーマンです一応。
21の頃社会人となり、一通りの道具を集め出した。カッコからだよね。
それまでの少年期は、プアな道具でしたから、「キラキラ」した大人の道具には憧れた。

実はクローズドフェイスリールに懲りました。何となく小型なリールを一つと思い、当時行き付けの札幌駅近くのアメリカ屋漁具店で ST30というdサイワ性の、クローズドフェイスリールを購入したのがきっかけ。湖のニジマスで使いよかった。すぐにその人りょ緒方の ST40(当時これが最大)を購入。愛用していた。
連続投げが可能なその構造に惚れた。さらにその店で。いわゆる訳あり(若干塗装ハゲ)のアブガルシアの同様のリールを5000円程度で購入した。定価は20000円とか書いてあった、情報のない時代、本当か嘘kは不明。
これがとてもいいリールだった。ダイワ製にくらべて、糸飛びが抜群だった。
引っかかりがなく糸ヨレも少ないだいわ製はその辺が今一だった。近年の PEラインなら、一番二番ラインを細くして、よりスムーズな投げが可能だろう。脳卒中の後遺症で左半麻痺のからだ、釣りは二度とと思っていたが、約5年が経過現在56歳、リハビリの様子から、死ぬまでにもう一回釣りをすることも不可能でないと感じる自分が今ここにいる。
そんな思いの中ふとおもいついてこのコメントを打っている。

2015/10/15

Atmel studio 7 のリリース。

米アトメル社の AVRマイコンの無料開発環境が Atmel   studio 7 としてリリースされている。
1ヶ月前に噂サイトからの情報でいち早くインストールしたが Windows Vista   はサポート外でいわゆる Windows7以降ならinstall出来る。のでinstallした。
私は iMacの Parallels Desktop上に Windows Vistaと7をinstallしているのでまぁ、どちらでもといった感じだ。

今風なスタートアップダイアログで起動したが実は公開された直後のバージョンではinstallができなかったが、昨日のバージョンからinstallができた。
そのプロファイルdシアログが次。

バージョン的には 7.1のようだ。
初めてinstallしたバージョンは4.0あそれからもう7年になる。早いものだ。
私が関与するマイコン応用プロジェクトでの普段指定はこの ARマイコンだ、現在もっともコスパの高いチップだと思っている。


2015/10/14

 iMac 27インチモデルが事実上のモデルチェンジ

私の現在の iMac Late 2013 last

2013年12月25日以降の注文品のためlastと個人的に命名しているだけそれからもうすぐ、丸2年。この機種は事実上2012年に発表になった薄々ボディーモデルなのだが、それからオオックデザインと性能は変わらないまま2015年の今10月まではんばいされた、この世界では珍しい、ロングセラーモデルとなった。実際にはその間液晶モニタがいわゆる4Kモデルと併売だったが、本日10月14日遂にRetina 5Kディスプレイ、5,120 x 2,880ピクセル解像度モデルのみとなった。
価格的にはほぼ据え置きといったイメージ。3.3GHzモデルで、208,800円(税別)
プロセッサとか大きな変化はないが、ビデオメモリが2GB GDDR5メモリという大容量だ、オプションでは遂に、4GB GDDR5メモリ
の時代が到来、少々前のPCのメインメモリを大きく上回る。びっくりぴょんだ。
 現物は見ていないが、がめんの切れうさは、驚きは息を呑むほどという噂だから、かなりのものなのだろう。歓迎したい、それと同時に、現行機種と思っていた、愛機は旧モデルとと呼ばれる事となる。だくどまだ1年間アップルケアの保証がのこっているので安心して使い続けれるのが嬉しい。

2015/10/13

おさかな釣り 豊平峡

もう30年上前のこと、私は今56歳です。
職場の先輩に連れられて、豊平峡にニジマス釣りに同行した、しかけは、竿は?餌はと色々指南してもらい、札幌あめりかx釣具店に直行。入り路揃え最終的にはホーマックではなく石黒ホーマックに’長くつと雨カッパを新調して、きたく翌朝に備えた。

眠気ををこらえて、朝4時に集合。そこから2台で中山峠の豊平峡ダムまでの林道入口ゲートから入林。 えさは「パンパンの高級いくら」これを釣り針に3個かける、先輩が用意してくれた。

竿は4.5mの振出竿冬至だからまだグラスファイバー製で今思うと重い竿でした。
ラインは3号とか4号のテグス、細いほうが確実に釣果は上がるが、魚があがらず切れるので自分はいつからか4号が定番に。
それとコンパクトなるあー道具で、カレー釣り仕掛けの針を渓流釣り様に変えて、投げ釣りも釣果は高い。最高で43cmのニジマスが上がった。

水面近くまでおりていくので結構危険だが、いまおもうと恐ろしい。
釣れた時は胸躍る。
竿先に鈴をつけて、待つだけの釣り。
まぁ40cmくらすはよく釣れていた。
その場で、腹を開いて、 リュックに詰めて。
背中を重くして持ち帰りました。



今はどうなんだろう。そういえば。定山渓のさっぽろ湖も最近釣れるそうですね。
なんでもダム湖を作った際、
その工程で魚を放流するのが決まりだそうで、数年後から多く繁殖するのだそうです。

回線速度の測定値

ネット、ネットと生活に不可欠なアイテムそれがインターネット回線。一昔の感覚なら電話回線なわけだが、
いまは必ずしもそうとも言えない、光回線の普及で、回線接続が音で聞こえた時代から35年経過、時代はブロードバンド時代デジタル回線だ。
初期の電話は見事とも言えるアナログ回線、パソコン通信の普及で、日本ではISDN回線が普及させられ?、やがて今度はADSLの時代、そして現在の光回線へと。

自分がパソコンをネット接続 し始めたのはニフティーというサービスだ。懐かしきパソコン通信と呼ばれていた頃のレガシーな接続サービス。 1200bpsという遅い遅い接続スピードで、オーバーに言うと文字入力速度がかろうじて通信速度が上回ってくれていた頃。
その後9800BPSという数倍速い接続スピードになり採取的には56Kbpsといった当時としては高速な接続も可能な背雨品が普及、同時にインターネットというものがクローズアップ。
自宅に カラー表示の可能なPCを購入  Power Mac 7600 に15インチモニタ。
フルカラーが自宅に、それまでは FMR-30という MS-DOSマシン。テキスト打ち専用機としてマニアっぷりな利用方法が主だった。

リムネットというプロバイダと契約。 http://www.yahoo.co.jp/ に設族出来た時は感動物でしたね。すぐに遅いと感じて、56Kbpsモデムへと。
そしてほぼ同時に、ISDNとへと、電電公社推奨の回線環境へ切り替えていきました。

やがて、 ADSL 1.5MB回線に契約。 1.5MB>MB=メガバイトというキーワードはみr得的でしたね。
実際接続すると別物でした。たしか 8Mだか10MBの接続にアップもしたが、この頃最高でも1.2MB程度の回線速度しか得られなかった。
ネットで 「回線速度測定」で検索すると加須多く、ワンクリック感覚で、インターネット接続回線のを測定するサービスがあります。

NTT では100MBと歌っていますが、これらはすべて理論値です。
逆言うと理論的に100MBbpsの速度は絶対でないという表記です。
他では1Gbps(ギガビット)などのセールスコピーも見ますが、好き者の自分はその殆どを経験しています。
でも周りに回って今の自宅は NTTのフレッツ光です。自分の回線は38Mbpsの設族測定値が上限です。
映画のレンタルサービスもスムーズに実現できています。8Mbps程度確保できれば問題ないとか?
実際には200Mbpsといった数値で接続しているという譲歩yもある、信じがたい数値である。
この数値は様々な条件、立地エリアなどにより変化するが、できる限り平均になる様にアービスを受けているそうだ。

長々と綴ったが、今朝必要になり戦とオSあという Linuxディストリビュータのディスクイメージ(インストールディスクのデータ)をダウンロードすることに、なんとその容量が9GBもある。一昔なら、ネットでダウンロードなど考えもしなかっただろう、だいたいPCのハードディスクの全体容量が1GB以下だったのだから。近年の容量は1TBと大容量が主流、この辺も驚くばかりだ。

2015/10/11

XtraFinderエクストラファインダー、Macの大代名詞的な基本操作の中核な機能で、ファイル管理ソフトのファインダーの機能強化アプリの名称である、 MacがMacであるという事の証である。
 Windowsのファイルマネージャーと比較されるが、ちょっとも大きくも違うんですよ。

1990年の暮れ頃に職場で入手しました、当時1ドル150円程度ハードデイスクを100MBメモリを32MBといった当時の最高スペック。まだ日本でのパソコンが NECのPC9801で MS-DOS、ハードディスクがようやく使い始められ、20MB程dの容量でメモリは最大でも640MBの時代だ。この ファインダーのアイコン(モノクロでしか見た事がなかった)

そのエクストラファインダーのアイコンが次だ。
本家の純正ファインダーのアイコンのパクリでもあるのだが許せちゃいます、ファインダーの機能強化ですから分かりやすくて「○」強力な機能の強化の幾つかは、使ってしまうと、あまりにも当たり前で、純正に取り入れられるのではと思う機能も多い。
 これまでのMac  の歴史ではその様な前例は数多い。
ファインダー画面が藪表示機能で1画面にで操作出来る。
また個人的には、過去の様にラベルカラー機能が過去の様に機能するなど、カスタマイズできるなどは、目玉だ。おそらくはアップルの設計デザインサイドも色々考えているのだろうが、なくなるというデメリットは大きいと思います。
例えばテキストエディタ、昔は黒画面に白文字が当たり前、今は白画面に黒文字、今見ていただいている、このブログもそうですよね。昔のPCはそうでなく、いわゆる黒板に白チョーク的なイメージでした、 Macや Windowsの普及で今の支流白地に黒文字、いわゆる白紙にインクや鉛筆的なイメージが当たり前になりました。
世に普及しているワープロや数々のアプリはほぼそれrsに準じています。 表計算アプリも黒バックに、黄色や水色の線枠、そして文字は白色でした。ロータス123やマルチプランなんて懐かしいいです。私はSC3シーパーカルク派でしたがね。
もっともやはりこれらも近年急速に、変化を見せています、現在定番とされているテキストエディタは軒並み、グレーまたは黒バックに、白文字での表示が流行と見受けられるし、見やすいです。
昔を懐かしむだけではなくある程度はその時々の流行での流れに沿うと、本質を外れ流されてしまうのでしょうね。
私は1990年から Macを使い始め定番のテキストrディ他、すべてフリーソフトでしたね(You Edet) というアプリで、まともとは思えない日本語入力環境でパチパチPCと向かい合っていました。内臓の100MBのハードディスクはすぐに一杯になりました、その後300MBのSCSI接続ハードディスクを複数接続し作業を続行していました。
あっビジネス定番の表計算はエクセつではなく、フルインパクトというアプリでした。
でもね、Windowsマシンの性能には追いつけなかった。当時のSE/30はモノクロ9インチのモニタで16MHzのプロセッサで、Windowsもサブで使っていたがそちらは瞬く間に100MHz、そして200,300,500MHzとクロックアップメモリも256MBとか大容量。そしてマップルも満を期して?パワーPCというプロセッサでそれまで最高40MH程度のクロックから66MHzとか100MHzを超えるクロックへと進化して、さらにのちに Windowsと同じくインテルプロセッサに移行し現在2015年10月に至る。
と説明の上、実はパワーPCに切り替わって、のちにそれまでの漢字Talk7というオペレーティングシステムに、今のMacOSX もう忘れられているのでは無いかと思うのですがこのXというのは(Mac用の10番目のオペレーティングシステム)ですよという意味なんですよ。
これが登場するためにもぱわーPCは不可欠だったんです。
そんな時に私の大好きだったMac の便利機能だった「ラベルカラー」がなくなりました、復活の声はその後のインターネットの普及で大っ聞こえていましたしそれらの機能を追加するアプリもありましたが、普及しませんでした。
さて話を戻しXtraFinderですがその実現のレベルが半端なく優れているんです。なのでしょう定番アプリとして広く紹介されています。
ところが今回のMacOS X 10.11のバージョンアップでこのアプリが使えないという窮地に通称El Capitanとよばれるこのバージョンはいわゆる、全体のパフオーマンスのの向上とナッチルが、正直それから日時の経過でもそれを強くは感じられないのが残念。
アプリの起動の際、キャッシュの効きがいいのかなぁとは感じる程度。まぁメモリも24GB積んでるし、その程度は感じられないととも思っている。
何が言いたいかこれまでの MacOSでの全体の改善といったアップの次のバージョンでは十分なパフォーマンスの改善を感じさせてくれらという歴史があると言いたかった。
まぁ、今回のアップは、その地慣らしと思うば良いのかと、期待しています、早くも次を。

でそのXtraFinderですが現在El Capitanに対応中とのことこcぎらも待っています。

2015/10/08

Macの弱点 それは過去の話。

 今から20年以上前の話。
 世間ではMacは仕事で使えないと比喩された時代があった。
価格が高いとか、日本語がまともに使えないとか?
 理油はExcelとワードが使えない、パワーポイントが使えないとか低レベルな理由だ。
 これらは一理あることもわかる、自分はその時代を歩んできたからだ、日本語入力がまだ出来ないとかね。
だけどエクセルって最初WindowsではなくてMac様に開発販売されていたんですよね。実は。

また何も知らないのに、グラフィツクデザイナーなど一部のユーザーのみが使うパソコンであると型にはめたがる輩に囲まれていた。
でも2015年現在  Macには無料でいわゆるオフィスソフトがインストールされていますよ。

文書の作成にはPagesが。
スプレッドシートならNumbersが。
プレゼンテーションにはKeynoteが、それぞれあり、マイクロソフトオフィスに引けを取らない強力な編集機能を鉾いますし、それらのファイルの読み書きが可能です。
近年は他の無料オフィス ソフトが提供されてるのでそれらを使用するケースが多いのですが、純正のアプリにはそれなりの良さがあり、一味違った書類を作成できます。
それが言いたかった。

2015/10/06

iMac のその次

 iMac 2011年からの私の愛器。それまで仕事用で Power book pro>mac book pro  15インチモデルを20年近く使い続けた、2011年入院そして奇跡的な退院後自宅でゆるく目にも優しくと思い
iMac2011年モデル27インチを購入した。残念な事に2013年に壊れた。そして慌てて2013年12月クリスマス直後、アップルに注文したのが今の所有モデル iMac Late2013
このモデル所有者としては嬉しいのだが、2015年10月現在まだ、現行機種という事になると思う、まあ自分が知るだけでも幾つかの改良は加えられているが、いわゆる4Kディスプレイモデルが投入されてから、外観やメインプロセッサなどの変更は無く並行販売されている、実に珍しく興味深い、現状だ。

技術革新=イコールアップルという 長年の経緯をリアルに体験してきたエンジニアとしての自分も、驚くほど動きのない状況に「きょとん」としている。

技術革新、少しクール(涼しく)状況をなぞると、プロセッサの供給元であるIntel社の製品ロードマップに「劇的変化」がリリースされていない事も大きな要因だろう。
もうgr期的なクロックアップもないだろうし、キャッシュを増やす等も費用対効果が微妙だ。
もちろんプロセッサのパワーを支える、チップセットと呼ばれる周辺回路をひとまとめにした手足腰回りにも目新しものは無い、 USBに新しい規格が見あたるが、それに飛びつかないとダメだというニーズも無いだろう。
そもそもどこよりも最初にThunderbolt(Light Peak)インターフェースを導入した為こちらでほとんど足りてしまう。外付ハードディスクやディスプレイも増設可能だ。
これは Macで古くから装備されていた、FireWire(IEEE 1394規格)  の後釜として基地されている。物理的には、ライバル格の USB(USB-C)コネクタを利用し、最大40Gbpsを実現 するとされる。
PC本体が強力になっても周辺が追いついてい無いというのが現実。

さて長々綴ったが、アップルの次の一手として何が考えられるかというと。
以前いつかもこのブログもネタで説明した。アップルだから出来る。
とんでもない一手に踏み込むか否かだ。

それは ARMプロセッサを例えば8個とか16戸など桁違いに並べたマルチプロセッサ方式の採用だ。
ハードのコアとなるプロセュサは既存のiPhoneなどで使われるプロセッサをベースとして
現在の64bitプロセッサの方式から一挙に256bitなどとする方式だ。クロックは1GHzもあれば驚く処理数値が出せるだろうあの有名なスーパーコンピュータ「京」の手法だ。

オペレーティングシステムもハードウェアも一緒のメーカーだからできる技だ。
アップルはモステック社6805に始まりモトローラ社68000シリーズそしてPower PCそしてIntel社と常に最適なプロセッサを使い目的を達成させてくれた。
言葉が出てこないが、インテルが足踏みしている最中に黙って指をくわえてはいないであろうと感じるのは自分の性分だ。

このことが実現するのではと危機感を持つメーカーはインテルでありMicrosoftであろう。舵取りはしていないがマイクロソフトとインテル(俗称:Wintel)陣営は朝夕気が気でないであろう。
もちろんそれらを構成する多くの周辺ベンダーもずべてである。
長年Macを愛してきた自分としては、先の話を今行っても、極度に困るユーザーやベンンダーは そんなにいないのではと考えています。
それよりも先に進む、イノベーションを再湯煎すべきです。
なんであれば、現行モデルの併売でも良いのでは?とさえ思います。
他社よりもと数MHzのクロックアップで血眼になるのはもう30年前の過去の呪縛。
これからか、気軽に桁外れなマルチプロセッサで、低発熱でエコロジーな時代drはと思うばかりです。

2015/10/05

Mac OSX 10.11の具合

2015年10月1日に無事公開となった、Mac OSX 10.11ですが、確かに、まうすのシエイクでカーソルが大きくなるは近年の大型モニタでは有効ですね、此処一番の作業では普段使いでカーソルは小さい方が都合が良いことも多く、大きいままでの設定での利用には限界を感じていた。
痒いところに目をつけた機能に感謝している。
良いのだが、おもったよりおおきくなるのにはドキッとさせられたのは愛嬌。

あと気になるのが、インストール後に、定番の「XtraFinder」が起動してくれないということが判明、まぁ、どうにもならないわけではないが。そのうち復活するだろう。

2015/10/01

OS X El Capitan 公開 イラストレータCS3は一応動きます。


遂にOS X El Capitan が公開された。MacOSX 10.11 のマイナーアップだ。


前評判は上々、全体のパフオーマンスアップとのこと、実感は今の時点で?????。
恒例の、 オールドアプリ「イラストレータCS3」が動作するか否か?
結果を先に正直起動しませんでした、
 Javaのバージョンが新しすぎるといったエラーが、但し、以前のバージョンに戻すアナウンスダイアログにて 。ここをから「Java for OS X 2015-001」ダウンロードインストールするとhttps://support.apple.com/kb/DL1572?locale=ja_JP

無事にインストールされるようだ。

そんでもって「イラストレータCS3」は無事起動した、幾つかの作業を行ってみたが、動作はいたします。

神経質な?、業務ビシバシのユーザーは必須ではないと思われるので、MacOSX 10.11へのアップは控えた方が無難かもしれない。

またはぼちぼちイラストレータの最新のバージョンにアップを検討すべきな時期かもしれません。この話題自分のこのブログの一番アクセスの多いカテゴリなので金キュレポートしました。

その他はこの方法がおすすめ。
https://www.blogger.com/blogger.g?blogID=14015039#editor/target=post;postID=7071315666661044592;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=213;src=postnamehttps://www.blogger.com/blogger.g?blogID=14015039#editor/target=post;postID=7071315666661044592;onPublishedMenu=allposts;onClosedMenu=allposts;postNum=213;src=postname