2013/08/27

GraphicConverter

GraphicConverterグラフィックコンバータ、通称:グラコン
 Mac誕生後に誕生した、画像加工用の怪物ソフトです。
シェァウエァーで、自分が使う MacがパワーPC というマイコンを搭載した PM7100というモデルを津合い始めた頃、それまでのモノクロMac   からカラーになった時点で
このGraphicConverterをお試しで使い始め(当時の雑誌付録CDの収録ソフトの定番)
その後、正規の購入した。今も最新版を使っている。バージョンは8.8になっている。
当時から画像加工の人気ソフトアドビ社のフォトショップ(これは今も同じか?)
の1割以下で入手出来た正統派の シェァウエァーとして人気を博した、わたしもこのソフトの一括自動処理機能が便利で、気がつけばもう25年以上使わせてもらっている、もちろん外国製ソフトだが、昔から、それのメニュー等を日本語化する、フォフと等を提供している方々によって、 Macの定番ソフトの一番とも言われた。

まだインターネットが無い時代、圧縮/解凍ソフト、テキストエディター、画像はGraphicConverterと決まっていた、これが無ければ、Mac  は使えるパソコンにならなかった。一時期、 Macに付属ソフトとして、インストールされていた次期もある。


2013/08/13

デジイチ(デジタル一眼レフカメラの略称)

デジタル一眼レフカメラをユーズド品で入手計画している。事前の勉強に興味は尽きない。
昭和中期の生まれの自分の年代では少年期にカメラ趣味に傾向する物も多かった時代だ、
我が家にもミノルタのコンパクトカメラ(もちろんフィルムカメラ)が小学校高年生の頃やって来た、朝起きるとテーブルの上に見かけない物が、よく見るとカメラだ、
それまで、カメラに触れた記憶は無かった。
早速写してみたいと思った、家族写真、丁度、札幌市札幌駅から新琴似までの間を走る路面電車に花電車が通るとの事で、写しに出かけた、中学校でクラスメートにいわゆる、鉄道オタクがいて、まだその頃ぎりぎりで走っていた蒸気機関車を写真に収めるとかで、ついて行った覚えがある、新琴似駅だ。授業中に汽笛が鳴っていた耳朶ID、その友達の自宅には、HOゲージという鉄道模型があり、レールの上をコントローラで電車が走るオモチャがった。
本人曰く、オモチャではないとの主張、確かに子供のいわゆるオモチャの域を超えた物だった。
キングオブホビーともいわれるのが、鉄道模型とよばれるようで、自分も興味を持ったが、
同時期、クラスにいた、門脇が、フオークデユオしない?的な誘いがあり、ギターに目覚めた。
中学一年に沖縄が日本に返還とかで、世間は大騒ぎの頃であった。

もうひとりクラスには類は友を呼ぶではないが詳しいのがいて、学校帰りの溜まり場状態だった。たのしかった。
彼は、休みの際汽車に乗り、色々な駅で、列車や貨物車を写真に撮っていた、現像プリントが安価な白黒写真だが迫力があり上手だった、今思うとそれは、一眼レフだった。
それから30年以上過ぎ、結婚子供が出来てもコンパクトフィルムカメラで、通した。
しかし当時お父さん族に大流行だったVideoには手をださなかった。
Videoにも興味は無かったのだが、パソコン>インターネット>ホームページの開設で、デジタルカメラ35万素子を格安で購入単三電池2本で、富士フィルム製で、OEM なのか同様外観の製品がアップルからも発売されていた。
当時はインターネットもダイアルアップ時代9800bps モデムと一緒に当時札幌駅前高架下に移転した九十九で購入。
記憶媒体はスマートメディア、けっこう写りは良く重宝した、
やがて、単三充電池当時はニッカ電池
その後も120万画素200万画素と富士フィルム製品を買い替え、
やがて寿電池はエネループになり200万画素のカメラは今押し入れに。
知人が500万画素のレンズの大きなカメラを購入たしか松下製?
その映りに驚愕した、すでに1000万画素も出ていた時代、
それでもカメラ九詳しい華麗枠、カメラはレンズだ、レンズで決まると、説明を受ける。
たしかにどれを写しても写真が巧くなった気にさせる写りだった。
デジタル一眼なら中古も出物が多く1000万画素のモデルでいいので何か普通なレンズとセットで、所有したいと思う様になった。
狙いはニコンの D80というモデル2006年発売のモデルで今2013年から7年前のモデル
中古市場ではレンズ付きで10000円台で入手も可能なモデル、急がないので、時間をかけて、オークションででも手に入れようかと考えている。
絞りだとかシャッター速度など、の知識を学ぼうかと考えている。
それともう一つあるのが、これまでのコンパクトデジタルカメラ(コンデジというそうだ)では、どうしても写すのが困難だった、マクロ撮影(マクロレンズ)という物があるそうだ、この辺も勉強体験したいというのが本音。

 一コ上のD90というモデルも動画機能があり良さげだが、普段持ち歩くiPhoneの機能で満足しているし、スナップ写真もかなりはこれで、事足りる。
脳卒中後遺症の左麻痺で、パパっとした操作は出来ないが、軽量の三脚を併用すれば何とかなるだろう。
これにより、写真のデータはこれまでで総合50GB以上となった。

2013/08/04

デップマイカコンデンサ

コンデンサに良質な物を使うと音が良いアンプになるということで、1980年代は自作メーカー製dちらのアンプでも高価なパーツが使われた、写真の、デップマイカコンデンサはそのなかでも代表格で、パーツ屋で電気的特性が同様の物が1個100円以下なのにデップマイカだと1000円以上もするので小戸おいた、学生だった自分的には絶対購入出来る物ではなく、かえって気になった、逆に、なぜとかコンデンサを改造するなど、手をかけて、楽しんだ、
たしかに安価なコンデンサは、再生中にコンデンサから、音が聞こえる等を体験した。
1個8000円左右で2こ必要だとか、1個30000円など正気の沙汰とは思えなかったが、憧れた、んじゃということで、手に入れられるパーツで、一番良さげな物は?とか楽しんだし、おもしろかった、時間だけは逢った頃だ。