2014/01/31

HPから39900円パソコン発表

大手PCメーカーHPから39900円パソコンが発表されたネットですごく賑やかに噂されている。
AMD A10-6700 APU 搭載(最大 4.3GHz / 4コア)
4GB(4GB×1)500GB ハードドライブ、
Windows 8.1 (64bit)
などと、結構なスペック。さらに、1年間引き取り修理サービスの条件。




これまでにも39800円のPCはけして珍しくなく発売されて来ていたが、ちょっと驚いたのが、日本は東京製造モデルであると言う事だ。また購入時にこれまたそこそこのカスタマイズ注文が可能と本機度100%以上のやる気満々な感じを受ける。
まぁどこぞのショップパソコンと同様な感じで、大手から購入出来ると言う事は、
会社によっては受け入れ易く納導入のハードルは低い1万前半で大型の液晶ディスプレーは入手出来るので、非常にあんかにPC導入が可能だ。

2014/01/27

2004年からほぼBloggerって10年

それまで、 一応仕事でWebのデザインをしていたので、テキストエディタ1本で、仕事人っぽく、 htmlだ、 ftpだ、Flashだcssだとネットを楽しんで来たが、逆に、枠にはまった感じの ブログの普及を横目にガリガリ系で、ホームページをアップしてた。
それでも隣の芝生お気になり、勉強も兼ねて?Googleのアカウント取得を機に、このBloggerでブログを立ち上げた。結論からすると、ホームページで出来る事はほぼ実現出来るとわかった、何か思った時に忘れた様に書込んでいたら、もう10年経過している。
英国車mini(よくミニクーパーと呼ばれる)古い車の整備や改造を主題とするよくある系のPageを公開していた。病気(脳内出血)で倒れて、その車にも乗れない状況で、愛車も手放しタコともあり、そのPageは事実上放置状態。一応独自ドメインなのだが、
 現在休眠中、レンタルサーバもそのまま契約したままである。
 そんなこともあり、きらくに書き込みの出来るこのブログ「ブローガー」の書き込みが最近多くなっている。基本的に、自分のまさにメモ書きの場となっている。まさに ウエブログである。
当所は使い難さのあった、挙動のおかしくなる事のあるエディタ機能も、信じがたいほど、パソコンのネイティブコードアプリの様なテキストエディターと引けを取らない編集が可能な機能となり、今は非常に使い易いとつくづく思う、このソフトを作った人は本当に大変だったと思う。
難しいですよね、ブラウザ上で、これだけのプログラム動かすなんて、

退院から3年少々、かなり回復もして来たので、今年の雪解け次期には免許の更新を目指す。
また、復活の目標が持てそうな機もしている。
ここ1年で、仕事も徐々に復活させてみて、出来ない事もないなぁと感じているので、
奮起しようと考えている。

入院>退院直後は、人生これで終わりと本当に思ったが、今は違う、すぐにではないが、何年かの時間が経過すれば、良くなるんだろうなぁと実感する事が増えて来たので、今はピクとも動かない左指も、いずれは反応するんだろうと思っている。

2014/01/23

テキストエディタの使い方をを25年振りに変化させてみる

1990年頃、今思うとバブル期に仕事でApple社のMacに出会う、そこで 

GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)に出会い驚愕した。本当にビックリ。
モノクロ9インチ一体型 SE/30(エスイーさんじゅう/サンマル)と呼ばれた大ヒット作である。こんなPCだが、まともに動くアプリケーションも無い状態で、本体も70万もした、もう1台Ciというモデルとフルメモリ(8MB)、大容量 (100MB)ハードディスク仕様でCANONから購入プリンタは150万円。 そのプリンタに使われるフォントが45万円で、プリンタのハードディスクにインストールすると言う物
さらにアプリケーションソフトが合計120万円というビックリなお買い上げ、
ワープロソフトはそれには含まれておらず、クオークというソフトがそれですとかいわれて、使い始める。
すぐに、何か違わないかと気がついてくる、それから担当に訪ねると、印刷会社以外に販売した事が無いといわれ、その後、マックライトというワープロソフトをサービスで受け取った。
本当に笑い話、
駄目元で、申請していた、当時のお国とのコラボ開発案件が受理されたのが発端。高機能な開発環境で、しっかりしたDocumentをと言う事で、言われるがまま的に購入に至った。
繰り返す、バブルな頃だ。
CANONからは、国から受理される1ヶ月以上前に、どうぞお使い下さいと、全てが、事前に納入されていた。??
クオークは重すぎだがその後定着する DTP(ディスクトップパブリッシング)という大きな波の第一波であった。ポストスクリプトという仕組みで作られた、高機能な画期的なプリンタ機能だ。その事は、その後勉強して、良く分かって来た。
実に素晴らしいい
レーザープリンタと言う武器を手にして、設計開発はスムーズに進んだ。やがて、どこぞの情報から、テキストエディタという物の存在を知った。それまでのNECPC9801でも意識はせず使っていたテキストエディタが Macにもある
と言う事で、フリーソフトのエディタを2−3種類使い始めた、快適な動作で
文章を打ち込めた。
当時まつもとという所が提供されていた人気通信ソフトに付属的に付いていたテキストエディタを主につかうようになった。フリーソフトであった。
使い続けて25年の経過で、やがてそのソフトは Jeditと名を変えて、無料ではなくなったが気に入ったので、購入していまも毎日使い続けている。

当時のMacの日本語環境はひどい物で、日本語の文章を打ち込むのにストレスを感じていたが、エディタを軽く動作させて、すらすらと文章を書き、そのデータを、クオークに流し込むという、商売人っぽくCANONの担当さんにアドバイス頂いて利用した。
Mini CADというソフトとEXCEL(バージヨン4)で快適 Mac生活が始った。
ペイントドローソフトのsuperPaintというソフトでイラストを書く様になったのもこの頃で、仕事のDocumentが一気に派手やかになったにもこの頃。
Mac は基本が良いのかそのままで10年以上使い続け、その後パワーPCというプロセッサ製品が発売され名の通り高性能で、それまでのソフトがそのまま動くと言う事で、作業がびゅんびゅんと進み5年ほどで1000ページを軽く超えるDocumentを DTPベースで構築した。特に製品マニュアル類が多かったので DTP環境は最適だったし、周りの評判も高かった。

その後Macはモトローラチップから WindowsPCと同じIntelチップに切り替わりで、現在に至っているのだがiMacが発売された頃から、自分もAdobe Illustrator といわれるソフトもスムーズに動く環境と感じ使い始めた。
もともと設計系なので、ドロー系のソフトとは馴染み易い。

2014年現在もIllustratorは毎日使う定番ソフトだ。CS3という古いバージョンで、奇跡的に動いている、そろそろ、バージョンアップの必要が出て来るだろう。
所で、人に紹介する用途で、タブ操作でサクサクと複数の文章を切り替えれるフリーのテキストエディタを紹介する事が必要になったので、探している。
私は先の通り Jedit とWebPageの作成時に CODAというソフトを使っていてそれだけで困らないのだが、両方とも有料だ。
私はタブ機能は邪魔臭いので嫌いだったが、今回使ってみていいなぁと感じた CODAはタブ機能が標準だし Jeditもその機能をオン出来る。
そんなことで、約25年振りにテキストエディタの使い方に大きな変化が起きたと言う事をここに書いてみた。

2014/01/19

Clean My Mac 2

Clean My Mac 2 というアプリケーション、今年の正月次期にdownload登録した。
システムメンテナンスアプリで、
いわゆる、ノートンユーティリティーを初めて体験した頃を思い出す様なインターフェースに心引かれたといった感じです。

アプリを起動すると、いかにもというグラフィクスウインドウが大きめに表示される。
iMacが大きく表示されて、その画面の上部からをワイパーアームがぶら下がると言うイラストが面白い、この手のユニークさやパロディっぽさが好きだ、
自動でシステムのスキャン>終了後に何とも言えぬ、効果音がごぼっと鳴り響き
その後?自動クリーンアップ、 ***GB を安全にクリーンアップ出来ますと、ダイアログ表示され、下部中央にクリーンアップというボタンが表示される。それを押すと>こんなファイルがCleanされますよと表示され、その時に
動作中のドックのアイコンの Clean My Mac 2のアイコンのワイパーが左右に振れるのが、おしゃれな小技、
 Mac普及時からしばらく、その後 Wimdowsでも一斉を築いた ノートンユーティリティーも処理中に色々なアミメーションがあったが、 Macの所有者はそこが楽しみだった、ワープロもエクセルも入っていないけど、スクリーンセイバーは満タン的な趣味パソだったから、ノートンユーティリティーも動作中フリーズする事がよくあり、
処理中なのかフリーズかで、悩ましい所だった。
このフリーズはスクリーンセイバーが悪さをしていたのですが、どうしても画面にトースターを飛ばせたかったそんなミーハーなお年頃だったのでしょう。
正直、こんなアプリ、ユーティリティー系は結論個人的には好きです。



128ビット プロセッサ

 0か1かで物事を構成するのがデジタルの考え
白い旗を右手に持って、「白」上げて「白」下げてなんて言うのはその典型名処理例?
 で、これだと1ビットと言います。さらに
赤い旗を左に足して、「白」上げて「赤」上げてなんて言うのは、その典型名処理例?
 さらにこれだと2ビット処理と言います。2014年現在のパソコンのプロセッサは64ビットが主力。
歴史的なゲーム機任天堂ファミコンは8ビット、それから、処理力やより大きな数値を計算させる為に16ビットのマイクロプロセッサが主力となって、同時にオペレーティイングシステムと言うソフトウェアの存在が大きくクローズされた。
 Windowsも  MacのOSX も主流は勿論64ビット

マイクロプロセッサ、マイコン、それらを利用した、パーソナルコンピュータ、パソコンの処理は磨かれ続けて、少しでも早く、少しでも早く感じる様にと最近では単体のプロセッサの処理速度を上げるのではなく、複数のそれなりの動作能力を持つチップを並べて、マルチプロセッサという手法を用いたり、連続ではなく、一時的に動作を速くして処理を行う等の手法等で、利用者を満足させている。

次の一手はあるのだろうか?それはおそらくは更なるステップ 、128ビット プロセッサの投入だろう、正直128ビットではなくその2倍256ビットなどでも良いのではとも思う。
すでに技術面はクリアされている。それよりも冷静な行く末を考える事にビジネスの行く末を睨んでいるメーカーの戦略闘争が繰り広げられているのだろう。


2014/01/18

内燃機関

内燃機関、いわゆるengineである。
エンジンといっても、模型用の手のひらに乗る物から、車のエンジン。ジーゼル列車、船舶ののエンジン等様々な物から、北海道では普及の多い、除雪機のエンジンやジェット機のエンジンもすべてくるめて、内燃機関である。
 個人的には、現在のリハビリ生活前は、ミニという古い車をバラバラにしてレストアして乗り回していた経緯がある。
現在左手足は基本麻痺状態で、好きだった、機械いじり、電気電子工作は出来ないが、復活したら、ぜひまた楽しみたいと考えている、この体だから、除雪機をてにいれて、その整備等が、事始めかと、考えている。
シーズン終わりでそのままで、来るシーズンに不調と言う個体は覆いそうだ。

整備を仕事にしたいと思うぐらいだ。

  iMac Late 2013その後

昨年暮れそれも年賀状作成作業中のメール処理中にフリーズ?そのまま再起動しない
実際には、外付けの1TBHDDにインストルしてあったシステムで、起動たし、Time Machine機能で保存の2TBHDDしていたし
さらに予備の(FireWire 800規格)外付けをUSB-2接続で?起動後、内臓ドライブのアクセスも可能のため、思いつくデーターはUSB メモリに保存と万全の体制で、新たに緊急注文した iMac Late 2013の到着後の環境復帰はものの見事に何事も無く、その間のメールの取り込みを行う等、淡々と処理。
FireWire 800のインターフェースが遂に無くなったんですね。
1ヶ月を切る展示会の準備処理業務に追われ、iMac Late 2013の良さをブロっていなかったかなぁ?と思いの投稿。
何何(何から何まで)以前所有のiMac Late 2011から2年後のモデルiMac Late 2013
厳密にはiMac Late 2012に発売された、マナーチェンジモデル。
細部がさらに「整いました」と言う感じ。
2012に大胆な最薄い部分が5mmというディスプレー部は追従をゆるさぬ、究極ボディーに溜息が漏れる。
それは当然現行モデルですからマシンの基本スペックも全て高い。

以前のマシンとの違いを実感するのは、仮想環境でのWindowsの動作、以前は標準4GBに追加8GBの合計 12GBメモリ環境、今回のモデルは標準8GBで十分と思ったが、まさか、その違いで基本スペックが上がったから、違いは無いだろうと思ったが、意外や意外.... 仮想環境では Windowsに6GBを割り付けて使用していた、 機械設計用のフルスペックの3D-CADも普通に使えていた、今は 6GBも割り付けれないので OSXがギクシャク、
仕事でCADを使う際にメモリの増設を考えている8GB2枚で16GBの増設が候補、合計で24GBになる。すごい物だ。
あと驚いたのは USB-3が噂通りきちんと早い事早速購入した16GBの USB-3メモリにファイルを転送するとイライラ感が殆どないフィールで○(マル!)
キーボードは長年愛用の英語版101規格を選んで購入、トラックパッドは知人にプレゼントマウスは社外製品(ソフトバンク製)を使っている、キーボードとマウスの療法とも単三電池2本で動作、自分はニッケル水素充電電池4本充電出来る充電器で使用している。
意外と寿命は長い一月はもつ感じがする。
所で、現段階で、 Imac2014  の販売アナウンスはない、珍しく噂も無い?
と言う事は愛機は現行機種を維持していると言う事がうれしいですね。
型落ちというのはいつでも寂しい物ですからね。
総して iMac Late 2013と言うか最新 iMacは良いです。




2014/01/13

 ELデジット表示器の登場

私がプロデュースした、世界初の次世代自発光型キャラクター表示器が完成した。と言うより、間に合わせたと言うのが正直な所。

「ELデジット表示器」という商品が15日のライティングJAPAN2014で発表になる。私がプロデュースした最新の無機ELというプロセスで作られた次世代自発光型キャラクタ表示デバイスである。

アイディアから1年で何とか発表に漕ぎ着けた感じである。
企画設計は札幌発で生産は韓国ソウル、製品の販売は東京の青梅市の有限会社有明電装である、実際にはその会社の新規事業所が昨年八王子駅近くに開設したのでそこが窓口である。


類似した LED製品はかずあれど文字高さ200mmとか350mm またそれを超すサイズは LEDでは困難であり、それらに変わり得る唯一のデバイスとして注目されています。

2014/01/09

iPhone 6 iPhone 5W

我が愛機iPhone 4Sだが、完全に旧モデル感が否めない。昨年2013年にデビューした iPhone5S/Cが出た時も、正直迷ったが、ある意味今でもきっかけ画あれば機種変更は何時でもあり。
正直携帯電話普及時から周りには新規種機種替え属の多い職場であり、グループ会社に携帯電話販売会社があったりで追っかけも筋金入りダッタと思う。
自分は携帯電話自体持つ必要性を感じず、周りが驚くほど誰よりも遅く、職場から与えられた 当時まだまだ元気のあったPHSを一具機とした、通話音質も良く電池の持ちもあり、結果オーライだった。着信専用機的な使い方だったが.....懐かしい思い出です。

その後は auの登場とともにガラパゴス携帯を機種乗り換え繰り返し、その後勤め先を変えて、その勤務先で、ソフトバンクの携帯を持たされた、それが販売されたばかりのiPhone 3G その後独立個人事業主となりその際に 我が愛機iPhone 4Sとなった経緯がある。
年末年始に携帯電話のスクリーンフィルム、購入時にソフトケースと同時にサービスして頂いたものが剥がれて、その修正をする為にCoverを外した、すると新鮮に感じたので、そのままかばーれすで、使っているのだが、気分一新でよし。

2014年のiPhoneはどうなるのか気になりさっと Webで調べると、次期iPhone の話題は相変わらず賑やか、流失写真や、細かな数値もずらずらと後悔されている
フォーカスされているのは次の二点
1.ワイドスクリーン
2.バッテリーの容量アップ

現行機種の画面大型化 によるバッテリー容量のアップという構図なのだろうか?
私自身当初コアな電話利用としてのiPhoneだったが、Wi-Fiで自宅の別途で横になった状態で使う長良スマホ使用率は高まるばかり、とくにブラウジングの利用率は高い。
十分に使えるからである。メールの確認、PDF やシンプルなエクセルDocumentのビューアーも可能なApple iPhoneは仕事で使えます。一頃なら、自宅に戻り PCでという事が殆ど片手で確認出来る齟齬差がある。
いくつかのニュースサイト の確認にも役立つ、当所Flash未対応といった問題も致命的ではなくなったなど、より使い易くなった、かたてで、文字入力?なおといった声も姿を潜めた。
 となると、電池の持ちは重要と感じる。
次期噂されている、iPhoneはiPhone 6ではな移送でそれらの機種は2014年秋以降とされている様子。
その前に5−6月にその大画面大容量の機種が発表といった内容が情報から伝わる、歓迎したい状況だ、実際2013年iPhone5S/Cの際もワイド画面化に一番の期待があったので
いずれにしろ、ハードスペックは2年前の4Sの使用機種からすれば’5S/Cからすれば、十分高性能な処理が望める、sとは大画面だ。これでまた、暫くは追っかけが楽しみだ。
個人的にはその機種は iPhone 6  iPhone 5Wと語る事とする。 Wとは、ワイドのW

2014/01/07

USB-3 はさすがの性能だ

古くからのMacユーザーは SCSIやFireWire 400/800と近年ではThunderbolt
などの時代の最先端の外部拡張接続インタフェースを常に取込んだパソコンでもある。
USB もその歴史では、Appleが先陣を切って採用した歴史がある。
しかし  IBM PC/AT互換機いわゆる DOS/Vマシン>今は Windowsマシンと呼ばれる。にも一気に装着された USB は低速転送インターフェースでせいぜいキーボードマウスプリンター程度の接続にしか使えない感は否めない。その企画が USB2となっても
さして、だから?的な進化で低速が高速とマスコミは沢宇多が、良い所自分的には中途半端な、中速転送インターフェースでしかないと感じた、そして今 ウSB3は本気な仕様で、相変わらずな 本幹のCPUの性能が2コアー4コアなどのマルチプロセッサ 64ビット構成の底上げ技術により、使えるbインターフェースに昇格した感じで、外付け HDとの組み合わせでも、まったり感のない、シャッきり感のある高速転送を実現している、せんじつ購入した、 USB3仕様の USBメモリで退化ささせられた、使い物になると言う感じで、OSX  の非常用の起動ディスクの作成にも自由分使えそうだ。

2014/01/06

Ibook ホタテ

Ibook ホタテ
 スチーブジョブスがAppleに戻り、あの芸術作iMacを発表後に追掛け的に発表されたこれまた歴史的な芸術作品、初期型iBook iBook G3 クラムシェルともよばれるが自分はこれをホタテMacと発表当所から呼んでいた。
一時期まじめに購入を考えていた。
当時自分はラッキーな事に、仕事用でG3 Mac bkook 400
 という上級モデルをあたえられて、そこから52歳まで、Mac book proを持ち歩く人生を過ごした、勤務先と自宅は365日的、出張先の東北/東京日本中、韓国/中国と持ち歩いた。
51歳の時はIntelMac book proまで5機種ほど買い替えた、最後のこのモデルは、個人で購入した。今も嫁が Windowsマシンとして使っている、当りが良く壊れていない。
その姿が、貝殻のような事から、よく通称ホタテMac等とも呼ばれた、何度かのモデルチェンジでもそのデザインのまま発売された。当時15万ほどで販売されていたと思う。
この正月友人から譲り受けた。
ヤフオク等では高程度でも既に3000円程度のモデル、マニア向けである。
受け取った状態でOS9.2が懐かしくインストールされていたが、さすがに何とも同省もない。ハードディスクは3GB?メモリは256MB程度だろうか?

 OSX をインストールして、今後購入予定のでj足る一眼のメモリデータの外部ストレージ
兼ビューアーマシンとして使い倒したいと考えていたので好都合と感じた。

それで、早速いじってみたが、旧型である事には間違いなく正直かなりしんどい。
OSXのディスクはバージョン10.2以降は記念に所持していたので
10.2をインストール久々に長いインストール行程を経験した、「残り時間が35分」と表示され、暫くすると「残り時間が 40分」と表示、「残り時間が50分」と表示され所が懐かしい挙動、まあ正直お楽しみだ。
 現在の最新モデルスペックの愛機iMac2013   でこのホタテの情報を調べるとハードディスクは最大で 80−120GB 程度が最高との事、OSのインストール後マシンの挙動を確かめ今度の方針を決める。
バッテリーもまだ新品んが入手可能だ、一応  USBも付いているので、HUBれば 若干の拡張性も期待は出来るが、規格が スタンダードなので転送速度は、イライラする程度、
まあ、起動はするし、インストールはするので、光学ドライブも故障は無い様だ。
インストーラーが起動するまでにはかなりのおまじないが必要だった。過去のテクニック経験が幸いした。オールドファンには懐かしい行程だ。
Webで調べるとばってりーはまだ入手可能80GのHDも新品がまだ入手可能、なにより中古品は3000円ぐらいで売られているので、後は気分次第で、懐かしの
「最強のiBookを作る会」は可能そうだ 
友人から譲り受けたんだし、カタチにしたい。

2014/01/03

スズキ ハスラー 実は懐かしさもある。

スズキ ハスラー
面白いと思う車が発売されている、モーターショーでお披露目された様だが、同じスズキエスクードの発売ににた感触を感じた。
じつはエスクードを購入した経緯がある。それまで4WDで乗用車タイプは選択肢が無く
2000cc以下ではスバルレオーネ、いまでいうレガシーインプレッサ?
意外で1600ccでは エスクードのみ
今の様に度の車にも 4x4の設定が無い頃であった。
社会人になり、札幌市北区屯田町という地理条件で、豪雪エリアのたま入社1年後に当時自家用としては珍しいハイラックス 4WDwp購入したという過去がある。燃費は悪く、今では考えられない2000ccの4気筒ガソリンエンジン。
6年ぐらいで80000kmほど乗って、子供の 誕生を機に、エスクードに乗り換えた。
190万程度だった、バブル期で現金一括購入した。
それから5年後にたしか90万で、デーラーに買い取ってもらった、楽しめた1台だったが、とにかくオイル消費が多い車だった。
常に1Lの継ぎ足しオイルボトルを持参して乗っていた。
他でもクレームが多かった様だ。
またそのスズキから興味を引く車が発売されたのはうれしい、基本無骨系が好きなのだが、このハスラーもその路線。
雰囲気ジープやジムニーのデビュー当時と似た感触。

現在車を運転出来ない体だが、年も空けて、免許の更新を行い、乗ってみたい車が発表された事は希望となり、自分のつぎの人生計画に大きく関係する出来事である。
おそらくは購入するであろう、

ハスラーと言えばハスラー400というスズキのバイク、25まで済んでいた母親側の実家が札幌市北区屯田町635、江南神社裏の一軒家だ。中学の頃、家の横の道路でバイクの転倒事故がった、ものすごいエンジン音で転倒。

そのバイクがスズキのハスラー400という当時の最新機種。
調子に乗り飛ばしすぎたのだろう。バイクはしばらく自宅の倉庫横に放置されていた。
親友にその事を話すと自宅に見に来た。自分はバイクに興味は無い、かれは詳しく目はハート状態だった。

そうなんです、スズキには昔ハスラーと言うバイクモデルが会ったのです。
ネットで調べると1シリンダー2サイクルエンジンで、暴れ馬的パワーのあるモデルだったそうです。

それから約40年後、軽4自動車としてモーターショーで話題になる車として発表されるなんて、とおもったら、マツダのフレア クロスオーバーというモデルが、軽4自動車で販売されているんですね、こちらはスズキはスラーと似たモデルだ、
そういえば過去にスズキの大ヒット作ワゴンRが販売の頃、どのメーカーからも同様のモデルが販売された事がありました、今回のスズキハスラーとマツダのフレア クロスオーバーも同様な感じ、コンセプトはほぼ同じ、個人的にはマツダの方が良さげだが、価格はスズキのほうが安い。
こちらの方が楽しめそうな感じ、1970年1980年頃のワイドタイヤホイールが似合う感じが個人的に印象が良い。