2015/01/28

朝からMac OSX 岩壁やiPhoneのOSのバージョンアップ(アップグレード)


朝からMac OSX 岩壁やiPhoneの OSのバージョンアップ(アップグレード)のお知らせが立て続け
PCをワヤーラインで、電話は 電波で同時にアップグレードで時間短縮を行ったが、




















せっかちに、無事完了した。






2015/01/27

テキストエディタ mi

私はテキストエディタ オタクです、白状します。
1980年代後半に マッキントッシュSE/30という名器コンパクトマックと呼ばれるを業務で使い始めた頃から、文書の作成で、軽く日本語のテキストの打ち込みが可能なエディタを探したものだ。今とは違い、なかなか日本語を正しく扱えるソフトはまだなくその後、ことえりというアップル純正の日本語環境が登場してようやくまともに使えるようになった。
それからも様々なエディタを使い歩いた、現在はJedit というソフト(シェアウェア)を発売当初から通用しておりますが、 情報源から、「miテキストエディタ」は評判は良いようです。
人に何かエディタを進めるた必要から何かと探っていたら、 「miテキストエディタ」がフオーカスされた、試しに現在のたぶん最新バージョンを起動すると随分と多機能系に進化している様子、正直「すんげぇー」と思う部分も多いです。
Adobe社のBracketsやGoogleのGoogle Web Designerなど目玉なアプリが流通しているんですね。

視力も低下、「Sublime Text 3」というこれまた人気系のテキストエディタも最近よく立ち上げています。

 MS-DOSを思い出す、黒地に白文字がデフォなので、目に優しい感じでよく使います。
 .txt拡張子は現在 「Sublime Text 3」で開く設定とご愛好状態。
「Jedit」や 「CODA」を有償で使う時代はさらに過去化しているのでしょうかね。
  CODAも初めて、起動した際は、なんだこれ?使えないなぁでしたが、現在これがないと仕事成り立ちません次大きめのプロジェクトでは最新の CODA2にアップする予定でしたが、今一度検討する余地があるように思えました。

もちろん正直もろに作業効率に影響が出るソフトなので、むやみにチェンジはしたくありませんが、それでは、取り残されもかんがえられますし、元々古い車や物に入れ込む性格なので、チャレンジを怠りたくありません。後悔も多く経験していますのでね。

あっ、ブログ始めて400回目の記念となる記事です。

2015/01/20

10cmスピーカって

10cmスピーカって、カーオーディオでは定番の口径ですよね。
私も所有していた車の純正はしばらくこの口径でした。
スズキエスクード、シボレーアストロ、ローバーmini がそうでした。
もっと大口径の場合もエクステンションで100mmをチョイスというケースは多い様ですね。
 その需要からでしょうが、カーオーディオ用のユニットで、過去に度肝を抜かされたスピーカーを仙台のカーショップで手に取ったことがある、アメリカ製のそのユニットは、見た限り、スピーカーユニットフレームと同サイズにほぼ近い片手では危険なサイズと当然重量のあり巨大なマグネットのユニットで、オーディオ用のバブリーなユニットに精通しているつもりの自分も、色々な意味で、これまでを再定義しなくてはいけないと認識させられた製品だった。1個50000円程度だった記憶
100mmユニットで50000円一般オーディオ用なら、あるニコマグネットだから?などと考えてしまう、がそのユニットは一般的なフェライトである。
そのショップではそのユニットでデモをおkなっていたが、コーンのスライド量は半端なかった。
カーオーディオがクレージーな時勢だったので、アンプは1000w x2機と無謀だったが。
正直迫力とパンチ力はすざましいばかり。
結局自分も試したく、 200mmx2の ウーファーを所有車に取り付け、ドンドンと音出しを体験した、今思うと恥ずかしい、近所迷惑だ。
当時のコンポがちょうどウーファー用の出力を内蔵していたのが悪への導き。アンプは120Wx2だったけど、閉じとしては低かった。


私の友人が高校入学時に購入したオーディオのスピーカーはある意味マニアっぽい10cmのバックロードホーンだった。(当時はまだまだ、総じてステレオと呼ばれていました。)
ちなみに自分が中学の頃は4チャンネルステレオというシステムが全盛でした。
早速聞きに行ったが、かれのファンだった岩崎宏美をたくさん聞かされた、ちなみに自分は岩崎良美のファンです。
それを、同級生に説明したら、彼の実家はお医者さん。そく同じ物を入手したようだ。
そして一言、高音が出ないと相談を受ける。
そう10cmフルレンジユニット構成のバックロードホーンは高音が弱い、そこで、アドバイス、高音のスピーカーをネットワークを経由させ増設すればいい音になる、といったら、翌日、昨日買ってきた都のこと。自分がすすめたのは、一台20000円近いホーンツィータだ、これらすべて、フォスティックス社製だ。当時の今も バックロードホーンでは定番だ。
最高にいい音になったとよろkばれた、自宅に遊びに行くことはなかったが、
個人的には、高校生に関わらず、老後にはそのバックロードホーンシステムを自分でもと今もなお夢として持っている。
フォスティックス社製10センチユニットと、あえて当時物のエンクロージャーに収めて、JBLの ホーンツイーター #2405 あたりをドカンと乗せて、じさくの手巻きで、ネットワークを組み。 これまた手作りの、トロイダルトランスをコアとした10W程度のA級増幅アンプで、今風に、iPadやCD デッキをソース音源で本当に余生を音楽で楽しみたい。
時に脳卒中の後遺症で、もう楽器は無理だろうから、聞く側を楽しみたい。
ちなみにいまは愛機 iMac Late 2013に
harman/kardon(ハーマンカードン) PCスピーカー(通称クラゲスピーカー)を接続合計60GBに膨らんだアイチューンライブラリを再生している。
この60GBだけど。内容を整理したいと思うばかり。

2015/01/17

MacUser の休刊

海の向こうの話だが、アップル製品のユーザならお世話になったことに間違いはないであろう老舗情報誌が休刊のニュースが Webで見かけた。

情報誌というジャンルの性質から少しでも早くといった観点から、なんじゃらで、Webの発展を推し進めた側が、飲み込まれるという縮図なのでしょう。私も日本版を毎月ドライアイを物ともせずにページの全てを一気読みする生活が今懐かし区思う、そのような雑誌を月額10000円単位で購入していた。一時期月2回の販売で、記事の新鮮さを保っていたけどね。

出版業界がおかしくなるのもうなずける。販売店の進出が追いつけない時代のアメリカで、爆発的な通信販売とセットとなった通販専門誌の普及流通が、アマゾンに切り替わったのもつい先日感覚、どこにビジナスモデルが存在するかはわからないものだ。



MacPeople という雑誌も後発だが、これも休刊で、今後は店頭からいわゆるマック雑誌は姿を消すのか?

なおさら 情報は Webからとシフトする、もう20年以上前からその傾向でしたが。

2015/01/12

低オン抵抗 6mΩって....

秋葉原、秋月電子といえば、いわずと知れた 、東京の秋葉原にある、自作野郎の電子電気部品販売の聖地である、ラジオ、アマチュア無線、パソコン、家電製品、それら目当ての外国観光客も多いのは有名。
でもそれは過去の話で近年は、アニメ/ゲーム、メイドカフェ、路上ライブ、AKB48劇場など、カルチャー文化の檜舞台、何か時代の先を感じたいなら、秋葉原である。

話は戻して、秋月電子に同店のWebページで情報収集していたら、MOS-FETのデータが目に入った。スペックの概略は次。

NチャンネルパワーMOS-FET 60V 75A 低オン抵抗 6mΩ @300

音抵抗が低ければ低いほど、余計な発熱がないというのは、おじさん世代の古いトランジスタを知る身、それも一度でも A級パワーアンプを作ったことのある者なら、低オン抵抗 6mΩ という値が一体どんなものか実感し難いと思う、特に私はこの30年以上トランジスタアンプは制作していないのでなおさらと言えるだろう。抵抗がほぼではなく昔のトランジスタと比較すると0ゼロであるという事は

音が良いというメサ型名石トランジスタを終段に使ったパワーアンプがもてはやされたが、このオン抵抗のデバイスなら、いわゆるストレートな特性はとんでもなく良いはず、音が悪いはずがない。

私が最終的に完成させた自作パワーアンプは日立のパワーMOS-FET、2SJ49-2SK134のコンプリペアであった。当時21才だった。設計値では10Wの  A級アンプで、大型の余裕ありすぎの電流を流すことが可能なのと44000uF 2個という平滑コンデンサで学生時代には手が出ない高価なパーツをフルに使い、アルバイトで稼いだお金をつぎ込んだ。やっぱりA級は別物です。
さらに家庭では10Wもあれば十分でしょう。という結論に達した。
この作品を最後に、アンプ作りを終えてもう30年になる。

このアンプはその後80Wの AB級アンプに作り変え、バンドのボーカルPAアンプに改造してやがてやがてや梅を終えた、自分の技術者としての礎となった作品だ。
一応10年ほど前までは現役バリバリの回路設計エンジニアだったので近年のMOS-FETの特性は知っているつもり、
電源系に使われるデバイスは驚異的なスイッチング周波数で、信じがたい変換効率を得ている。
むかしはね、得たい電力を得るために、100%の半分以上を熱に変えて、電力を得ていたのですが、
それもたくさんのデバイスを並列に接続して、得ていた能力を数個のデバイスでスマートに実現出来るですね。
本当に久々にアンプをくみたくなります。
20歳頃アルバイトでまとまったお金が手に入り、寝食をわすれて、アンプ作りをした頃を懐かしく思います。
いまおもうと本当に知識もなく次々と電源投入できたなぁという思い出の積み重ね、実実験用のジャンクスピーカーから煙を出すこと幾千度、

2015/01/11

妖怪ウオッチ

妖怪ウオッチ、テレビを見ていたらおそらくは年配者であれ、子供であれ、目に耳に入ってくるであろう昨年からのキーワードタグ、それが妖怪ウオッチ、同名のテレビ番組映画、妖怪体操、CMdeha
「妖怪」のせいですね、と巷溢れている、暮れの紅白でも盛り上がっていた。
ジバニャン、わたしは昨日まで「シバニャン」と認識していた。
ニャンというから、猫と関連と思っていたが、それは正解。
このネーミングには悲しい、飼い猫が車にひかれ、地縛霊となったため、ジバニャンなんだそうだ。
地縛霊の「ジバ」なんだぁ....我が家では2匹の猫を飼っているので、このてのわだいにはドッキンさせられる。

テレビで野木坂47が踊っていたので、妖怪体操というものがあることを知った。
踊るポンポコリンを思い出す、フレーズテイストが耳に入って来やすくよし。

ポストペットのその後>もったいないお化けな話。

ポストペット 1990年代後半、急速なインターネットとパソコン普及の波に乗っかった、遊び心を最優先した、ピンク色の熊キャラクターのコミュニケーションメールアプリ
http://postpet.jp/

知人の多くが、私を軸にPC購入した友人が多いのだが、堅苦しいことなしにPCを楽しむには良かったのかもしれない。その一人はとんでもなく脱線したが。
自宅にPCを導入、ちょうど初代 iMacが大ブームで知人が短期間に5人ほど色違いで購入。
その後何か話が変なので、自宅を訪問。
愕然としたそのうちの一人が、インターネットプロバイダの契約を3箇所とムヅンでいたのだ。本人曰く
店舗でもらった CDに最新の ポストペットが入っているということで、インストールしたというのがその顛末。
プロバイダ契約は一社で良いのですが、
仲間内では、あれっ?プロバイダ変えたなんてメールの交換はしていたのですが、彼はすごい奴だ。
超笑い話で、その後に私が、リードして残り2箇所を契約解除。
ほぼ2年間3箇所のプロバイダと契約、もったいないお化けな話。
思い出した。

2015/01/05

 OSX10.10 Yosemite(ヨセミテ)大雪山の層雲峡は日本のヨセミテは。

 OSX10.10 Yosemite(ヨセミテ)って自分は略して岩壁などとフェイスブックに書いたりしている。




....が北海道にも同様の場所がある、大雪山の層雲峡だ。



....と言われて写真を見ると若干どうですか?ただそれだけです。
スケールは本家にかないませんが、現物はそれはそれなりに壮大です。
日本のヨセミテです。

小米科技(シャオミー)とかレノボ

小米科技(シャオミー)中国のスマホメーカーであるが

サムスン、アップル、ファーウェイ、そしてシヤオミー という図式である。

去年後半の情報では、アップルから始まった液晶電話iPhoneだが、ご存知の様に驚異的で爆発的な普及
発表時、ごく一部の趣味人が持つ 嗜好品と祝えwたが、設計者側や私のような製品設計をかじった者ははその大勢が、2015年この状況を予想しただろう、一見割高に見える大型液晶だが、キーボードが無い分、設計が容易で、実は、非常にコストダウン可能なデザインであることがすぐに見て取れた。
当初、持ちにくいなどと評価したコメンントもあったが、今スマホを持ちにくいと言う人はいないだろう。




15000円程度で販売するスマホ端末を
2014年内に200万台生産するとの情報がWebにということは300億ほどのお金が動くということだ、おそらく契約金など含むと500億円は降らないだろう。
同時に 小米科技(シャオミー)だが2014年 1.5兆円の売り上げとWebに上がっていた。

兆だからね。すんごいね。

アップルを追い上げたサムスンだが、今季は思わしくない様子、市場は大きく動いている、
嫁が昨年末PCを新調、メーカーはレノボだ。選んだのは私、激安中国製で良いものという条件と信頼性感となるとレノボしか思いつかなかった、現在までは、調子が良い、15インチワイドの Windows8.1
40000円少々だ。パソコンが400000円が当たり前の世代なので、やっすいなぁという実感。実際セットアップしてみて、ストレスは全くない、ウインドウズマシンだ。さすがに 8.1になり一番にスタートアイコンがないのでオロオロ.....
子供二人は私と同じ影響から、アップルユーザーだ。
レノボを選んだ 理由は実は 根元が 元IBMブランドであった事と、中国でのスマホ市場での好成績からだ。さらにさらに、そのレノボがモトローラモビリティーを買収電話の大手である、中国マネー炸裂かとおもいきや、それより先にIBMのエントリーサーバ事業部もお買取りしていたんですね。レノボは。
さらなる上流も目指しているのではないでしょうか中国の勢い。

サムスン、アップル、ファーウェイ、そしてシヤオミー という図式である。と書いたが、かなり
アップル、サムスン、ファーウェイ、そしてシヤオミー という図式に移行している模様。
どうした日本チャチャチャ。




2015/01/03

リトルフォレスト

今は年も明けて2015年1月、正月テレビ番組にもすこし飽きて、Webを除くとリトルフォレスト(夏/秋)の配信の広告。2013年空前の話題となった NHK連続ドラマ「あまちゃん」の主人公の友人ユイちゃんだ。
橋本愛という可愛い子の主演映画の主演映画のWeb配信がAppleのiTunes Storeで配信されている。
昨年秋頃、この橋本愛ちゃんの愛しの座敷童という映画がテレビで放送されていて、興味深くみた、
さらに同じくtwレビドラまで、天才?数学女子大生役の愛ちゃんんお最後まで見とうした、気に入った。55歳、憧れ系ではないが、自分の実の娘的な子が気になる。
ふと、メッセンジャーズというバンドの「気になる女の子」という曲を思い出した、代々ヒット曲。
いつもの500円レンタルで2度見した。予想通りの内容で、見入った。「拍手たくさん」
東北の里山に育った女の子の物語で、年頃の女の子と農業と里山の関係をディープに表現した見応えある内容だ。春夏秋冬の4部作でちょこっと違うが韓国の冬のソナタ/春のワルツ/夏/秋を思い出さずにいられない、今回のリトルフォレストは夏と秋の公開で、この後冬/と春は公開予定で今から楽しみ
きっかけがあれば、 DVDの入手も視野にある。

橋本愛んファンになった。ちなみにあまちゃんの良きは脳年齢なが好きだった。おじさんの戯言ということでごめん。 W ebで改めて確認すると18歳、娘は21歳おじさん的にはほぼ同年代。
活躍を期待します。
この リトルフォレスト(夏/秋)の続編リトルフォレスト(冬/春)が2月14日この後公開されるみたいで、楽しみです。

春/夏/秋/冬 4部作なんですね、
韓国ドラマを思い出す、冬ソナですね。自分は春バージョンの春のワルツが大好きです。

最強の8bitマイコンAVR

最強の 8bit マイコンという気ワードが掲げられたのは1980年代でしょう、
ザイログ社の Z80というマイコンです、マイクロプロセッサの開拓者であるインテル社のi8008やi8080 の40本の端子を持つチップデバイスがそれで、それらに独自の機能を盛り込み商品化したものがザイログ社の Z80「ゼットハチマル」(よく、略して「ゼッパチ」とも呼んだ。)さらにマニアの間ではさらに高級趣向のM6809という米国モトローラ社のマイクロプロセッサが、最強ではなく、究極の8bitマイコンと呼ばれていた頃まさに1980年から1990年初期の頃で、その頃マイコンは16ビットに移行しており、8ビット製品はそれで十分という感じが強かった。

本当に今思うと、よくぞ、それらの今にしては非常に非力なマイコンチップでパソコンとして製品化、OSまで乗せて市場を作ったというのには本当に驚く。
そのパソコンで、普通に日本語ワープロさえあったのだから。勢いは底知れぬ。

でも、2015年の現代最強の 8bit マイコンは米国アトメル社の AVR社の AVRマイコンであろう。
このマイコンの凄さはその使いやすさ、開発環境が無料公開されており、非常に安価に流通しているとうことと、大量の情報が Webに公開されているということが素晴らしいいと言い切れる。
この頃発表された68000という16ビットマイコンは8MHzという動作速度で 1MIPSという処理速度を誇った。で話をちょっぴり戻すと 1個100円で AVR マイコンは 8bit で20MHz動作1MHzあたり  1MIPSなんだそうで結構それが売り。


2015/01/02

USB3.0/3.1

ちょっとお仕事で USBを使った製品の設計に関与する事に。
  USBも今時の規格はUSB3.0や3.1というのが普通ですよね、自分の愛機iMacもUSB3.0だし ....
注目なのは給電能力 (5V)で、個人的には USB=イコール 0.5A(500mA)と知っていました、
ある製品がこれまで使っていたACアダプタこの電力をアクセサリー電源として使えばACアダプタのコストを削減出来る=イコール儲けが大きくなる、製品価格を抑えられる、相乗効果が高い。
といいことが、まぁ色々と考えるわけです、お仕事ですから利益最優先。
走行穴しているうちに、100円ショップでiPhone用 ACアダプタが販売されているとの情報が、100円ではなく200円商品なんだけど、それでも安い。
規格は5V 1.0A(1000mA)と十分、iPhoneやiPodを使っている方はご存知のことでしょうあの白いちっちゃなやつです。
ダイソーではオレンジやライムグリーンの、カラー品もあり個性派にはよいかもしれません、さあダイソーへGO! GO! GO!
このアダプタ技術者なら驚くこと間違い無しでしょう、どうしてこれまでコンパクトで、 DC5V1Aの電力を引き出せるのと?
さて本題、 USB3.0/3.1はDC5V1Aが最大規格なのでその規格に合わせて作られているのだろう。

2015/01/01

iPhotoの写真ライブラリが表示されない、またはちぐはぐ?

以前友人に Macを使う理由とさえ断言していた、iPhotoが最近挙動不審。
OSXの登場で驚いた標準写真管理ソフトiPhotoだが、私が現在使っているのは2013年にアップした
iPhoto2、そのインフオダイアログがっこれ!。

なにがいいかというと、恐ろしく枚数のかさむ写真をサクサク一覧表示してくれる。
ところが、昨年2014後半から動きがのさくさとマイルヂすぎる、何かおかしい。

もう20年以上引き継ぎでライブラリに写真を蓄積、ちなみに一度 DVD数枚にバックアップしたことがある。
現在も枚数で4600枚以上の写真がダラダラと収まっている。
確かと思い以前 Mac専門誌にあった情報を思い出す。 Webで調べるとoption+commandoキーを押してiPhotoを起動するとダイアログが表示されるとのこと、Maのソフトではよくある話。


この状態でデータベースを再構築すれば良いとの情報。
4種ほど選択できるので、宇部て行った。結果的には、大成功サクサク感が戻りました。
たまーにやっておくと良いですね。