2013/07/26

韓国の里山風景

里山風景(里山=さとやま)韓国や日本の公害田舎の近所には里山風景が良くなじみ、心落ち着く、個人的には、小学校1年から2年まで住んでいた、秋田県、八竜町という村がそのイメージの原点、父親の実家である。
10年ほど前に韓国で、9−10月頃にソウル郊外で、同じ景色を見た。
干し柿を干したその家の軒先と手前に広がる畑と小川の配置、何やら燃やす煙の香りがする。そんな一角の脇道を通り、さらに奥に入り込むと。
その小川の上流の源流風な川横に、ぼろぼろの小屋があり、料理や酒を振る舞うお店が、幾つか並ぶ、韓国にはこの様な場所店が多い、その一軒に取引先の韓国人と2名と同僚1名の4名で訪れた。建物の脇から小川のすぐ横にゴザや絨毯が引いてあり、ゴロゴロ出来る。ちゃぶ台?とおもえるテーブルも数台置いてあり、キムチやビールお決まりの緑の焼酎ビンが黙々と10本単位で飲んだ順に運ばれて来た。
チゲ鍋が運ばれて来たが、季節的には夕刻の初秋という感じで、美味しく飲食出来る。
近くを白い子犬が走り回っていました。
普通にチゲ鍋(大)を食べていたのですが、食べ終わると何故か小さなチゲ鍋が運ばれて来た、サービスだそうだ、完全にスープの上面から20mm程度は真っ赤っかの辛めのビジュアルで、地元の人が食べたとたん「これは辛い」と咳き込んでいる。
其処で一言昔自分の父親やおじいさんの時代は、それはそれは辛い物を食べていたという説明、この程度はまだまだというので、一口、変な咳が止まらない、涙目でビールを2本分程度飲み干すが、まだまだ。
自分は結構辛いの得意だけど、これは別物だった。
さらに何故か逢った、柿を2切れほど口に含み事なきを得た。覚えがある。
結果その1ヶ月ほど後にまたこの場所の他のお店にも行ったが、ここでも辛い事件に遭遇した。記憶がある、風流を楽しめる素晴らしい場所だ。日中ここお歩く事があったが、まだ初夏で、この店は、夏の終わり、つまり、秋がよろしいようだ、キノコも名物だとの事だが、それから、2年後ぐらいに訪れると、松茸を1Kg単位で3名で食べ尽くした、これもまた鍋だが、さらに大量の朝鮮人参が入っており、ニンニクと一緒に食べて、目の覚める様なスタミナ食だった。一生分の松茸うぃ1日で摂取した感じだ。

2013/07/06

iMac 21.5インチ (整備済製品)を購入

京都の美術大学に在学中の娘のパソコンが動作しなくなったようだ、既に6年選手の本体は、まだまだ通常作業をこなすSpecだが、壊れてしまった、Mac歴の古い自分から見ても6年使えたら、大成功と思わなくてはならない。
実は、元勤務先から格安中古で入手した物で、それを京都まで持たせた経緯がある。

今回も整備済製品であるがお買い得、丁度私が2011年11月に購入した 同規格の27インチの21.5インチ画面モデルで、ざっと見はそれまでとさして変わらないが、使うとその高Specがすぐ体験出来るはずだ。 整備済製品の購入はこれまで合計4機種でざっと合計すると、過去から合計軽く100万円を超えている事になる、ディスクトップ3台ノート2台である。

新品でも良かったのだが、最新型は光学ドライブレスだしという理由で、それを選択。

今日は土曜日明日には配送される様子。