2016/03/31

霊園のモアイ像

イースター島 、太平洋に浮かぶチリ国領の火山島で、基本絶海の孤島である。
有名なのが、モアイ像である。何のためにかは謎なのだそうだが、独特の虚像がたくさん並ぶのは壮大だ。遠い異国だが、 私が住む札幌南区にある「真駒内滝野霊園」でその姿が見る事が可能だ。合計33対あるそうだ。ちょっとしたテーマパークと化している。
さらにだ、イギリスにあるあの有名な、ストーンヘッジのレプリカもあるそうだ。来いっはもう観光名所に近いかも。
ジョッ際デートスポットとしてもなおあげているそうだ。
本来ならそのエリア近くの、「国営滝野すずらん丘陵公園」という所があるのだが。霊園ではあるがそちらの方が見応えはありそう。

各地の観光地などにはこの様なモニュメントが多くあるが、北海道の羽幌にも、オロロン鳥と呼ばれるウミガラスが有名な 
国内唯一の繁殖地~天売島がオロロン鳥の住処なのだが。観光名物化している、数は安定化してきているそうだが、猫を含む外敵で、数が激減したそうだ。

国道にこのオロロン鳥の大きなオブッジェがあるのだが 、子供連れのドライブで、実物大だと告げると完全に信じて、首を縮めていた事を思い出す。
 

2016/03/23

ワープロソフト

久々に、オフィスソフトネタを一つ。
自分は普段使いではNeoOfficeを長年使い続けている。当時10ドル程度でライセンスを受けれた。
業務で、クライアントの指定で、その後出始めのMSOffice2011もインストールしているが今はあまり出番は無い。それほど NeoOfficeの完成度は高い。
 Macも OSCになり始めの頃はまともに使えるOfficeもなくビジネス書類の受け渡しには困ったものだが、気がつくと、無料から、MSOfficeやその他と色々選べるじだいとなった。 
特にPCといえば代表ソフトウェアであった、ワープロソフトや表計算ソフトの歴史も色々
有ったというのは正直な所、特にMacという話になると複雑だ。
そもそも日本語がまともに打てない闇の歴史もあったから...
1990年代時代はPC9801、ワープロは一太郎よいう時代。プリンタはドットインパクトプリンタ前世の頃。
1989年に自分は Macを使う様に、SE/30とCiというモデル。
プリンタはレーザープリンタで綺麗で高速なプリントにうっとりとしていた。普通にイラストや写真を8した印刷をサクサクと出力した。それから5年以上経ちWindowsもレーザープリンタを受け入れる様になり。同党と思われたが、まだまだだった。
プロセッサ数値的には低いが Macはローエンドでも頑張れた。
 プロセッサがパワーPCになつて、2001年3月24日OSもBSD UNIXに維新しゃきんとした環境が整い、その後は飛ぶ鳥を落とし、今に至る。
その OSの美しさ(あえてこう表現させてもらいたい)は今も輝き続けている。
当初は使えるアプリもほとんどなくという時期も続いたが、今ではそんな気もまるでしない。
あの一太郎ワープロソフトも必須でははなくなり、
市場はマイクロソフトオフィスにおさまったが、それは日本の話、知るだけでも韓国では、その後もそうではなかったHaansoft社の「ハンワード」という韓国名で「ハングル」という一太郎的なワープロソフトがトップシェアを握り今でも
マイクロソフトワードと二分している。

 中国でもWPS Office という独自の文化があり、マイクロソフトが自分たちを真似していると主張しているとか?
ただし私が関与する中国(台湾)からのドキュメントは例外なく MSOfficeですがね。


その様な事情をつぶやいてみた。 
 

2016/03/22

OSX10.11.4 Illustrator CS3は起動します。

さて、ささっと OSX10.11.4が公開されました。恒例のAdobeイラストレータ CS3(13.0.3)が動作するか否かのチエックです。

起動はしました。
詳しくはこれから深く使用してみませんと何とも言えませんが、一何とかという感じです。


ところでちょっとふと思った。
 iMacだけど自分の愛機は iMac( 27-inch Late2013)lastなのだが、その後大きな変化が無さ過ぎと感じるのは自分だけでしょうか?
使っていて、ストスも感じませんが、今は2016年数字の上では少なくても3年の経過。
PC普及時の様なムーアの法則はどこに、
早くMacにARM16とか32とかいっそ64コアなどというPCの発表ないのでしょうかね。

2016/03/19

USBの基本仕様

 USB はPC(パーソナルコンピュータ)が Windows95の発売普及により爆発的に
市場に浸透していく中、ユーザーから見れば突如現れ、気がつくとPCにそのコネクタが既に装着されている状況でした。広くは1996年と言われています。
ユニバーサル・シリアル・バス(Universal Serial Bus)

しかしこの時点ではまだ、このUSBの持つポテンシャルを生かす事など出来ていないばかりか、Window自体もまその扱いまだまだ未整備の状態でした。
しかしそ後、Windows98の登場でその普及はプリンタの接続通信モデムの接続
そしてその後社会現象となる USB=イコール(USBメモリ)ということで。
テレビドラマなどでも普通に USBメモリを略してUSBと呼ぶシーンも多く巡り会います。
 ところで、
この USB規格ですが、よく勘違いされるのが、それと同時に普及の進んだ、USB-HUBという製品、パソコン側にUSBコネクタ(USBポートとも呼ばれる)が一つしかないとか不足場合にこのこUSB-HUBという製品を使うとまるで、テーブルタップや三角タップのように電源の様にポートを増やしてPCからも認識されるという事で、この製品の需要も加速した時期でもあった。
でもここに落とし穴も、この USBのコネクタポート1個あたりPC側からの電力供給能力は
USB 1という初期の規格や同じくその直後の
USB 2という規格では、500 mA 5V(2.5 W)という容量とされています。

近年の最新規格である
USB 3ではその容量が、900 mA 5V(4.5 W)に増えた事は大きな歴史の変化だった。
 USB1や2の規格では不可能だった、大容量のハードディスクでさえ直接PCに接続してドライブ可能になったことにより。あっという間にそれまで当たり前だった CD/DVD内臓の PCが姿を消した、これらは市場価格で5000円以下のUSB接続外付光学ドライブという物で対応が可能だ。液晶パネル型PCの草分け iMacにも光学ドライブは既に搭載されていない。これらは、ディスクトップPCという機種でも普通になってきている。
そこにはハードディスクドライブ自体の消費電力の改善によるものが大きいと言える。作る側もUSBで直接うごけば、市場は拡大すると考えるでしょうからね。

ところでUSBですが、これ自体も電気製品ですので電力を消費します。
具体的には60mAとかです。(今から20年ぐらい前の実測値です)
過去にメーカの資料に最大で100mAと書かれていたことがあます。
大容量化や高速化が進んでいますが内部で使われるメモリ素子ジツィの低い消費電力化(省エネ化)も加速していますし現在は消費電力の多く得られる USB3が当たり前の時代。

なんといってもこの特性をスマートに暑かったのが、家電の王者液晶パネルテレビですね。今のテレビ、USBポートえお搭載していますので、私のシャープなどはUSBにハードディスクを接続するだけで、ビデオ録画機能が機能します。
それいうと LAN接続もできて、それdYouTubeを楽しむユーザーは本当に多いと言われています。




2016/03/14

Firefox Developer Editionが46から47 へ

本日何気に配布元を見ると、Firefox Developer Editionが47 として公開されていた、Firefox Developer Editionが46 からの標準的なアップデートではアップしない様子。
 .a2は46からそのまま。安定版も35もバージョンアップした様子。
このFirefox Developer Editionだけど、
このインストーラ(firefox-47.0a2.ja-JP-mac.mac.dmg)をダウンロードすると、ファイル容量115.2MB解凍後は300MBを軽く超える。365MB


ぶらうざっていつからこんなに巨大にになったんだっけ?

(PPT)パワーポイントの進化

仕事で Macを使うようになり、当時Macを購入したディラーである札幌キャノン販売の担当者から、彼もMacは不慣れ、ワープロソフトだと言われて、クオークエクスプレスを使いドキュメントを作成したのが始まりで、

その後1年ほど経過して、マックライトIIを使い始め、「あっこれがワープロっぽい」などと感動して
そんなのが普通なのだろうとかれこれ5年ほど経過して、それは違うのだろうと気がつき始め。結果レイアウト組性能が良いクオークエクスプレスに落ち着いた。
このアプリ出来ないことが無いと思うほど便利便利、大活躍。
だけど複数人数でのプロジェクトでは、ソフトウェアのコストは膨大記憶では1本30万近かったと、時代は好景気勢いに乗ってモリサワのフォントをライセンス購入。1本9万とかの時代。

時は2001年、仕事で、電子周辺機器の「取扱説明書」 の作成で、奇を狙って??
(PPT)マイクロソフトパワーポイント2004でレイアウトしてみた、少なくても使い始めの頃の クオークエクスプレスより格段に上のレイアウトが出来る様になっていた。
マイクロソフトも頑張ったんだなあ。
現在は)マイクロソフトパワーポイント2011をメインで使うが、文字詰的な処理も 当時のクオークエクスプレスより上。申し分無い。
韓国の知人からよくどこぞのPDFファイルをワード書類に変換してと頼まれるが、

 大体は
このWebサービスを利用する。
https://smallpdf.com/jp/compress-pdf

再編集不可な形式。の場合、オリジナルをベースに1から作成するのだが、 (PPT)パワーポイント形式で書類を作ってあげている。作表や、イラストが多いから、この方が断然手っ取り早いがまだまだ、何か書類というと、ワードで作成しょうとする人は多い。
イラストはイラストレーターで PNG形式に落とし込み、 PPTに貼り付けといワークフロー。



2016/03/10

OSX メモ(アプリ)の不思議

Windowsにも古くからメモ帳というテキストエディタが標準として備えられている。
理由は色々あるのだろうが、最低限の操作に不可欠と判断されたからだろう。
テキストエディタは本格的なプログラムを書いたり、一部を編集したりという場合に何かと役立つ標準ソフトです。標準という重さの中で、重要な標準アプリとして20年以上君臨している。 PCがこのままの形態で使われ続ける以上、Windowsも使われ続ける。そんな義務も背負っている感がある。

MacOSXにも同様にメモ(アプリ)が存在する、使う人は少なさそう、だけどひょんな時にこれをつかったちょっとした説明が Webにあり正直「えっ」っと思った。
調べるとバージョンは4.2とわたしが最後に記憶があるバージョン2からかなりの進化が見とれる。
起動すると知らなかったが、3ペインの Windowで使える。悪くない。
 漢字Talk時代からのユーザとして、テキストエディタを追い続け、数々こなしたが、新鮮にメルのは米國 最大IT果樹メーカーらしさを再認識させられた。

 Web情報ではこのメモ(アプリ)次回の McOSX10.11.4にて機能強化が図られる予定とか。渋い、いぶし銀すぎ。

2016/03/04

Parallels Desktop osx への感謝

愛機:iMac late 2013 Last にインストールして使用してずいぶん長い
Parallels Desktopfor osx だが、仕事で扱う機械設計用のフィチャーベースのミッドレンジ 3D-CADを使う為にWindowsVista 64bit のインストールが不可欠だったのがきっかけ。

さらにその後仕事で本格的に Webページ作成でWindows 7 64bitの環境での動作確認が不可欠となり、インストール。そして先週、勉強も兼ねて無料でWindows7 から
Windows10にアップできるということで

同じく最新環境(Windows10)で動作するかを確認する必要からWindows10に、sぎかしWindows7が使えないと困るので、Parallels Desktop側のイメージデータをバックアップ。さらにWindows10のインストールに成功確認後Parallels DesktopにてバックアップしたWindows7も起動出来る様に、背xっとアップしたのがこのスクリーンショット。

実際には、少し古いOSXのアプリが起動出来る様に、OSX10.6 Serverも起動出来る様にセットアップしてあります。
いやーっ本当に便利なParallels Desktopに感謝感謝です。