2014/11/30

多すぎ:171個の重要なプログラムの更新をインストールします。

Windows7にて久々に Windows update を起動したら(手動に設定してある)
171個の重要なプログラムの更新をインストールします。とメッセージが、多すぎないの?
これがまた実に時間がかかる、ビックリだね。
マイクロソフトも頑張っているんだろうね。

Parallels Desktopメモリを食ってくれるアプリの存在

メモリを食ってくれるアプリというものが存在します。
ちなみにParallels Desktopですが、MacOSX で動作しているので、ホストOSと呼びその上で動作する OSをゲストOSと呼び、 Windows7 とか Vista とか XPなどの他に、なんと古い
MacOSX なども動作させることができるので便利このうえない、Macには古くからこの手のアプリは一般的で、利用者も私が知る限りでも非常に多い。Parallels Desktopでは
 ゲストOSに対して、利用可能なメモリを設定できる機能があります。
私の現在の愛機 iMac Late 2013は標準で8GBで普段使いならこれで十分 だけど
私ん経験実験では例として Wundows Vistaではメモリを6GBにするととんでもなく軽快に動作することを確認しています。
つまり私のiMac Late 2013に例えばさらに8GBとか増設すれば、Wundowsは非常にサクサクと動くことになるんです、これも過去に実験検証済み。
さらにiMac Late 2013はCPUが4コアなのですが、  ゲストOSに対して、利用可能な CPUコア数を設定できる機能があります。
経験から ゲストOSに対し2コアを割りつけると非常に快適な動作を行えます。以外に Web上でもこの辺の情婦は少ないですね。個人的にはすでに5年以上前から分かっていたのですが。
この様に、メモリを食ってくれるアプリにはきちんと食わせると快適なPC環境を得られますよとコメントしたかっただけです。

カスペルスキーインターネットセキユリティーfor Mac

先日パラレルズのバージョンを8から10に上げた際付属していたのが、カスペルスキーインターネットセキユリティーfor Mac というソフト無料のバンドル品です。
パラレルズを捜査中間違ってインストールがパパッと完了。


この手のソフトは使わない主義ですが、せっかくなので、試しに起動してみました。

ありがちなシンプルなダイアログが出現なんだけど少々「喝ッ」を一言、このPCとOS進化の時代 GUI的に動きのないこのダイアロググラフィクスは残念ですね。
動きがないんです。この手のソフト、正常に動いているということをビジュアルで表現されないのは時代遅れですよね。

そもそもマニュアルなしで、すぐに操作がわかることが大切なアプリの代表格ですよね。
配慮を期待します。


画面下部にファイル保護/ウエブ保護/保護者による管理の3項目があり全てに「開始」と有るのだが、
どこをどう押してもステータスの変化がありません、アプリケーションの反応が感じられないのです。

個人的にはこの手のソフトは 1990年はノートンユーティリーティーを思い出します。
本来はMacのシステムの最適化を行い、動作を快適にするという機能のソフトで、このソフトを使いたいから、 Macを買うとまで言われたソフトです。
早々類じた不思議なソフトがスクリーンセイバーの定番だった「アフターダーク」です、とうじんこれらのソフトの人気は高かったのですが、ぎゃくにこれらがインストールされているためにパソコンが正常に動作しないなど?という有名な話もよく聞いたし事実だった。

セキユリティーソフトのせいで正常に動作しないと言う事で、私は避けるようになりました。 MacもOSXになってから安定感のあるスクリーンセイバーとして機能するように感じます。今から1--20年前のブラウン管モニタは高価で、今私が使うiMacが買えるほどですので画面の焼きつきはたしかにきになることでした。
液晶も画面の焼きつきはあるのですが、近年の製品はそれを感じさせませんね。
僅かにカーナビとかで感じる程度で。パソコンが短命の買い替えの時代ですので、バランス取れているのでしょう。

2014/11/25

QuarkXPressが再び使えた。

QuarkXPressというMacの発展と印刷業界に革命を起こした、簡単に言うとワープロの親玉的なソフトである。
ワープロというとワードというイメージがあるだろうが、そういう意味ではパワーポイント系のレイアウトソフトです。
Mac Ci と SE/30 という モノクロ9インチ画面のパソコンをキャノン札幌から購入した際に付属した高価なソフトでこれをワープロソフトとして使ってくださいと引き渡されたのが始まり。
使いにくくて、 それまで使っていた、当時国民標準機といわれたNEC PC9801 の一太郎のほうがいいやと 思ってしぶしぶ使っていた。
のちにわかったのはこのアプリワープロではありません。
いまならワープロとして使うことも可能でしたが、当時は無理でした。
それでもバージョン2から 3.1というバージョンにアップして使っていたのですが。
その後 Macが急速にパワーアップして画面もカラーとなり。結果勤め先でのドキュメント製作効率は非常に高かったし効率も良く感じた。

それからバージョンをアップする必要もなく。
ある時もう古いバージョンとPCとの互換性がとれなくなりその時の最新バージョン8.0をアップグレード購入した 。
その後アップグレードでなぜか2ライセンスを一人で使うことに
まぁ勤め先で2名で2台のPCで使い始めたので結果オーライなんですがね。
それも 、しばらく使っておりませんでした。
よくある話で、久々に過去のドキュメントをオープンしようとしたら、ダメな感じ。
あれから3機種ほどPC本体は買い換えたのと、 OSも  Mac OSX10.6 から Mac OSX10.10
 無理なんだろうなと思い、表示される再インストールの指示通り、メーカーサイトからインストーラをダウンロード 8.5.1となっている。
それにしてもダメだろうなと思いインストールしたら一応完了した。
まさか動くの?でその結果が次のダイアログ。


クオークさんありがとう。
ちなみに現在のバージョンは10ですごくパワーアップしている様子。さらに近く
QuarkXPress2015の販売が開始される模様、この年号表記のアプリ多いですね、わかりやすいですね。

2014/11/23

日本発のENEOSは Linuxベースなのかなぁ?

世の中には様々な オペレーティングシステム OSがありますが、何といっても、パソコンの普及で
 Windowsのシェアがここ30年程度で爆発普及
それに対して我が? MacOSはそれになんとかぶら下がるようについていく感じ。
でもこの MacOSは元々が UNIXだからね。
そんでもって Windows に隠れていたMacOSだけどiPhoneと iPadの普及で、MacOSベースのiOSが普及で世の中に MacOSのシェアは高まった。
でもねそんな感じで Windowsのシェアに続いているが、 アンドロイド携帯で世の中Windows<>Mac のシェア争いがいつのまにか UnixベースのアンドロイドとMacOSベースのiOSのシェア争いになっている。
 Unix (Linux)がWindowsに勝った感が強い、まさかこんなことになるなんて、Googleの功績は強い。
んで、マイコロソフトはどこで足を踏み外してしまったんだろう。
  WindowsとOfficeアプリに頼りすぎがダメだったのかなぁ。
ENE OS   は オイルマネーでリリースされて、まさかの勝者という可能性はありかも、オイルマネーすごすぎになるか?

Parallels Desktop 10 for Mac アップグレード版で旧Mac OSX10.6 LIONが使えた<万歳>

Parallels Desktop 10 for Mac アップグレード版をインストール

バージョン8の時にインストールしたWimdowsは当時最新の Windows Vista home premium 64bit
同時に所有していた Windowsデスクトップマシンこちらも(Vista home premium 64bit)とLAN経由で、機能移行を行った。
つまり愛機iMacの27インチワイド画面でWinでしか動かない  フルスペック3-D CADアプリが使える

ダメ元でParallels Desktop 10 for Mac アップグレード版で旧Mac OSX10.6 LIONが使えた
これによりさらなる恩恵が、それは、旧Mac OSXでなくては新規インストールできないソフトがインストール可能になった。

2014/11/22

VirtualBoxで Windows7 結局 Parallels Desktop 10 for Mac アップグレード版に

WebでVirtualBoxのバージョンがアップとの記事があったので久々にいじってみた。
仕様のparallels Disktopは8のままで隣っており、最新の Mac OSX岩壁では動作しない。でも今 Winアプリを使う予定はなし、必要になった時にアップグレードと決めている。
VirtualBoxは無料ソフト使い物になるのかにつてはそこそこ動くという結果は過去に経験。
今回勢いでライセンスの浮いているWindows7をインストールしてみた。
 ディスクユーティリティーで インストール DVDディスクから.ISOディスクイメージを作り
さっそくインストール無事にライセンスも認証。
それなりに動く、 Vistaでの経験では 6GBのメモリを仮想マシンに割りつけると、急にサクサク動くことが実験結果とあるが、現時点での愛機は標準の 8GBメモリ容量なので6GBも Windows用に割りつけれない。これも、今度どうしても Winアプリが必要なら検討とします。

<と上記で書いたが>
結局その翌日の本日、Parallels Desktop 10 for Mac アップグレード版を入手バージョン8から10としました。
Parallels Desktop for Macはバージョン5から使い続けて来ましたが、使おうとした時が旬ですからね。
抑えておきました。

2014/11/14

Sublime Text 2とか3

マック使いの自分は古くからJEdit Xというエディタをメインで使用しています、忘れかかっています。
一番最初は、 youeditというソフトで次がJedit、以前フリーソフトだったのがきっかけで、気に入り使い続けています。いつからかシェァソフトとなって現在に至っています。
その後Webページの制作を仕事でも行う事が多くなり、ふと市場調査してその際にキラッとしてたのが CODAというアプリケーション。最初は何これ?って思ったが。あまりんにもWebで良いよ良いよと評判良し、もう少しいじってみると確かにソースを入れると候補補填機能の効きが程よく邪魔にならず
ライブビューでソースに集中できるので「⚪️」
 CODAとJEdit X、この2本を両使いで泳いできましたが、CODA2も出て機能強化、そこでちょっと待った、今流行りはどうなのか?調べるとフリーやオープンオースな同様の Web向きなアプリ戦国時代的なネット情報が以前紹介した
BracketsやSublime Text 2が紹介されているケースが多い。ちょいとインスト
いい感じ、おっと危ない時代の流れに取り残されるところだった。
正直今風なグレーに白文字表示、20代前半の CP/M やMS-DOSを思い出す。あれから30年かぁ.....

2014/11/13

Lenovo G50を購入

昨年は
京都で学ぶ(学んでいるハズ)夏にiMac 20" を購入。12月クリスマス頃自分の愛機が故障、iMac27"を購入とポチポチとネット購入が続いた。

そして今週嫁の  Mac book pro 15"ノートが故障したのでLenovo G50を購入。35000円ぐらいの Win8.1の15インチノート
なにか出物はと調べていたら裸の状態で30000円を切っており、送料/税込みでその程度になる。まだ手元には届いていないが、 中国がIBMからPC部門の買収買い取って作ったブランドと認識。商品の作りと素性が良いと感じて選んだ。
これまでDELLやコンパック/HPなどのアメリカ系ブランドのパソコンを見てきたが、日本製に比べ、余裕がある作りに共感してきた、このモデルはどうなのだろうか?IBMからの買収からすでに気がつけば10年を経過、早いものだ。
当初は IBMのロゴもあったが、今はそれを知る者も減少傾向といったところか?当時業界に衝撃が走りましたよね。
到着したのは昨日の夕刻、発送から中1日
発送元は埼玉羽生市、昔1年ほど単身赴任先だった。
早速シンプルな梱包を解き、セットアップ第一印象は「驚いた」ほぼ、使えません。
Windowsもバージョン8.1となると
Vista止まりの自分では、コントロールパネルにさえアクセスできない、ディスクトップのテーマをいわゆるクラッシック系に出来ないか調べたが、出来るとじょうほうはあるが、購入した Lenovo G50にはその選択ができない?
さしあたり、ネットにも接続できたし、 IEの他に使い慣れのFirefoxもインストール、全体の動きはサクサクしている、いわゆる、動きを軽くするためのクラッシック系の設定ではなく、使い慣れている操作面で、クラッシックにて動作させたいのだが、困ったなぁー
皮肉なことに Mac OSXになった時もここまで戸惑いはなかったんだけどなぁーと思い返してみたりする。
Windowsも4GBメモリでサクサク動くようになつたんだなぁ
Vistaでは6GB必須という経験があるものだから....

さしあたりディスクトップアイコンで必要なさそうなアイコンはまとめてゴミ箱へ、スッキリしました。 Windowsマシンはあいかわらず、ユーティリテー系のソフト満載ですね。時の経過でいい意味で、それらアプリの質はyぽさげですが、びっくりが、キングオフィスがインストールされていたこと、まだ生きていたんダぁ....

2014/11/05

 CODAからAdobe WebエディタBracketsかも?

オープンソースな>つまり無料公開された Webエディタです。


昨日、Webにて偶然発見、早速ポチしてポチポチインストールで起動すると、シンプルなReadmeドキュメントが表示された。

そのウインドウの右上の雷アイコンをクリックすると、ブラウザに内容が反映された。グーブルのChromeが相性良い様だ。

OSX 岩壁Yosemite バージョン10.10でも動いている。

一見して使えそう感が強い、これから追っかけてみたいと思っている。現在この手のツールはパニック社のCODA をメインに使っているし現時点でのメインのお仕事は、Webデザイナーですすし、めちゃやたら環境をひっくり返したくないしスタイルも変えたくないのですが、この CODAも現バージョンで事足りているし、でもバージョンが上がり、

おそらくはより良くなっているであろう雰囲気、近日アップしょうかなぁ?
などと考えていた矢先のBracketsの発見、

ちょこっと触れた感じ同様のことが実現できそうな雰囲気。

最新のCODA2.5のアップは9800円だけどどうしょうか?

ここは今までの旧CODAを使いつつ、Bracketsを使ってみていけそうだったら切り替えるか?

無料とはいえ、adobe社の作った作品それほど質の悪いコードではなかろう。 情報からこのソフトウェアの位置付けは、「主要ターゲットにしている言語も HTML、CSS、JavaScript の3つに絞っていることから、静的な Web ページを作るためのエディタ」ということでカラーリングもサポートされている模様、「やるぜadobe」

しばらくは追っかけてみよう。ソフトの追っかけは久々だ。2011年暮れに公開されていた様です。現在の adobeの他のソフトのフレームとしても使われている模様。

2014/11/03

Parallels Desktop 8 for Mac

ヨセミテOS X Yosemite
岩壁で、Parallels Desktop 8 for Mac は動かなかった。
最新のParallels Desktop 10 for Mac(トライアル版)では動作した、どうしてもという時があればその際に正式アップしよう。
>追記:
2014年 Parallels Desktop for Mac 10にアップ、 スムーズに動作しています。

 

 

AppleCare Protection Plan

2014年もあと2ヶ月と囁かれる本日2014年11月3日、近所の中野沢では子クマが出没、
2013年12月末に購入したiMac late 2013 27" ですが愛機は絶好調です。

AppleCare Protection Plan、通称アップルケザも申し込み契約3年のフルサポートですが、今の所一度も不穏な動きは見受けられません。
前回2011年に購入の iMacは短命でしたので、 現在の本体購入時に迷わず
AppleCareのオプションも選択、あれからもうすぐ1年ということ、5K iMacと呼ばれる上位新型のiMacも発売されましたが、かろうじて?カタログ落ちではない現行機種である愛機、このまま無事に年を越し頑張っていただきたい。
年末にかけて、メモリの増設は企んでいます。