2013/12/18

OS X Mavericks 10.9.1 Update

先の投稿通り、愛機iMacが壊れ、結果的に、頭を冷やし、12月15日に新しくiMac2013モデルを発注した、昨日メール連宅が有り、到着が22日頃の様子、一足早いクリスマスプレゼント的な状況だ、待ちどうしい、この間もプロジェクトは進んであり、1週間PCを使えないとなると致命的である。
サブ機のWindows Vistaで、メール環境を再構築などここ2日ほど行ってきたが、やはり送られたデータを開けない、
 普段巡回する、ここ20年ほどの週間から、
ブックマークの以降はiMacから行っていたが、やはり 、リアルタイムではないのでズレが致命的

それでもアップル系のニュースサイトなどは、それなりにトレースしているがこれらもアイホンのほうが使いやすいという感じが正直なところ。そんな記事に、
OS X Mavericks 10.9.1 Update
の一行が、今回購入したパソコンは到着次第このアップデートを行うことになるようす。
標準のディスクバックアップ機能「タイムマシーン」のおかげで、おそらくは高確率で、元の環境に大復活するはずだが、せめて、中復活程度は期待したいものです。
この 「タイムマシーン」機能が出来てから、常に外付けHDDを脇に置いており、これまでも何度も窮地から救ってもらった、自分的にはMacのお勧めなところベスト10の上位なことであることには間違いない。

こんな自分の状況でも世の中はどんどん進んであるのだなぁと感じる 。

そうだ、今回も、いきなりこのあと新型iMacが発表になったりしないかなぁと心配と考えるほどある意味余裕が出てきた。
仕事のデータは昨日あたりから大量に韓国から送られてきている、どれもかなり大きめなイラストレータデータばかり、見ることも、編集もできない、それがg皮肉なことにアイホーンではプレビューできるのに、Windowsではオープンできないことに苛立つ、

自宅のWindowsPCは3D CADを力強く動作させるためのマシンとして利用してきたのだが、
やはり長年の積み重ねのあるMac側があくまでもメインマシン
3SD CADもMacに」インストールした仮装環境で 十分に3SD CADソフトが動作させれるので、こちらがあくまでもメイン、
特にCPUがデュアルコアになった2005以降では(2007年頃かな?)CPUクロックが2.5GHz程度からその雰囲気が自分に定着した、今も自宅でWindows7マシンとして嫁が使うマシンだ特に4GBにメモリをぞうせつしてからは、今持って現行のWindowsマシンと引けを取らない素晴らしき性能を維持している。

まあ朝から書かせて(吐かして)もらった。

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