2013/12/18

アップルストアでの買い物、上海支店から発送だだっ

これまでにも近年アップル製品の購入はアップルストアからがあたりまえ。

今回購入したiMacの到着はいつか、2-4営業日中といったとくあるステータス。
Webから地えっ区で切る、秋ほど確認したら、次の情報に切り替わっていた。

中国からダイレクトに届けられる様子。上海支店(中国)
けっこう、千歳空港には中国kとの直行便はあるので、東京など経由するよりダイレクトかとも思う。
上海から、クロネコヤマト経由で、運ばれてくるのか、もしかしたら、予定より早いかもしれない。
これで、確認の問い合わせステータスアクセスする楽しみができた。
今日の朝
 中国は上海の支社から空港までどのくらいとかはあるが、経験からリアルタイム性は高いと感じる。意外にひょこっと明日にでも到着も可能は大である。

なにせなにせ、仕事に支障が生じて、とても困っている
早く環境を取り戻したいの一言、急いでいまーす、急いでください。
既に、クロネコヤマトの荷物追跡から、日本には到着しているのだが、ここは北海道は札幌市南区北丿沢、そこからの配送は不利です、遠いですから。

そんな合間にもいろいろと調べていた、
愛機 iMac2011は、外付 FW800HDDけにインストールしてあったシステムを
起動時、オプションキーを押しながらの起動でなんとか立ち上がるんです、
このブログもその環境にてd書き込んでいます。

その状態で、内蔵のHDDは読み書きできることも確認。
少なくともこのマシンは、このまま外付けを用意すれば、使えるということだ、こんままポイする必要はなさそう。

標準の2GBメモリを2枚で4GBに4GBを2枚増設で使っているので、
合計12GB仕様調べると
今回注文した iMac2013   にこのメモリを取り付けることも可能だそうだ。
ヒステム全体のレスポンスは下がるが、メモリの容量が多いことによりレスポンスがあがる場合も多い。
この辺は、全体の回路や、OSの作りで大きく体感値が違うが....
これは試してみる価値はありそうだ。
使えたらそのまま使い、だめなら、京都の娘にプレゼントしようと考えている。

そしてこれまでの愛機iMac 2011には一応 標準の2GBメモリを2枚はさしたままにしようと思っている。
  本当はiMac2012/2013が正解?
ちなみに iMac2013って間違い?
その前に、iMacはここ数年毎年モデルアップしておりその都度一般的に 2008とか 2011 といった年号値をで呼ぶ傾向がある。
ところで今は2013
年12月21日だが、実はまだ今年は正式に  iMac2013として発表されていないのだ。よって私がこのブログで iMac2013とk際しているが、実はこれ 2012年モデルということで、壊れた愛機 iMac2011の実質敵な後継モデルである。
内容はクロックアップ標準のシステム及びグラフィクスメモリ容量が2倍、という程度+プラス、 OSが最新といったところである。

iMac2011及びiMac2013では ともにSO-DIMM規格の204Pin仕様
iMac2011では PC3-12800(DDR3-1333)
iMac2012/2013 では PC3-12800(DDR3-1600)
これは2012/2013モデルのメインメモリがより高速であるということである。 
ある意味このメモリ仕様の違いがiMac2012/2013最大の進化といえる。 

iMac2011 のメモリが iMac2012/2013 に使えるかは後日レポートしておきたい。
  
この辺は、近年のチップセットの素晴らしい所で、混在したメモリも受け付ける場合が多いのも確か。






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