2013/12/30

元気です。

吉田拓郎の代表的なアルバム名である、自分が中学生の頃発売になった物で、フォークというジャンルで一番最初に手に入れたLPレコードだった、人生発LPはサンンタナのベストアルバムだった。

ちなみにサンタナの代表曲、哀愁のヨーロッパを最初に生音で体験したのは、札幌駅前通り3丁目と4丁目で歩行者天国が始った頃に行われた路上ライブで札幌を代表するロックバンド「フェァリー」の3名の演奏だ、たしかパープルのハイウェィスターも演奏していてノリノリだった.天気もよかったなぁ、元気だった。

友人の現在音信不通の門脇裕一とのフオークデュオをやり始めた頃だ。中学2年の頃、秋から冬にかけて、自分は札幌北区屯田町、江南神社裏手の母親側の実家に済んでいた。
門脇裕一は、新琴似に済んでいた。この10年以上顔を見ていない、
そんなロケーション。
おい「門脇裕一」へ、連絡をくれ 
Facebookでも、 kaneko@kitanosawa.com だ、元気なのかだけで良い。
おれは元気だぜ。

そう、「元気です」ってそういう意味難だよなぁ。

このアルバムかなり以前、CD で再購入した。
いわゆる良く語られる、レコードの方が音がいい的な感想だった。

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