2015/11/24

以前聞いたすんごい話<大麻>いいのかなぁ

専門学校時代にまつわる、大麻についてのお話。
友人の実家周辺での話、その話題は「大麻」である。
その昔おそらく太平洋戦後あたりだと思う。当時はそんな感覚で聞いていた。
北海道の生い立ちを考えても古くても明治、100年以内だろう。
彼の実家のおじいさんだかからの話。北海道深川方面です。
村ハズレの村の入り口の道路脇的な所が、草だらけ、大麻だったそうだ。

話では、大麻は珍しい物ではなく普通にどこにも生えていたという。
その大麻が生えすぎ、むらのあつまりで、切る(といっても昔の話なので、カマで人の手で)ということが行われたそうだ。
今は小学校だか中学校のグランドになっているあたりと場所まで行っていた。
やがて、その大麻は、枯れ朽ちる。といった感じなのだろうか?、翌年だかその近くで野焼きがあって、その火が、以前刈り取られた大麻の枯れ葉に引火、村近所中その煙でいぶされて、大変なことになったそうです。「うぐぇ」という笑い話。
集団大麻汚染?
実際このようなことは前例がなかった分けではなくさらに昔にもあって、言い伝えられていたそうです。
というよりとにかく大麻は強く、切ってもまた育つの繰り返しなのだそうです。
 Webに書き込んでいいのかなぁ?
まあ、栽培や買った売った使ったという内容ではないので良いのかなぁ?

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