2015/05/16

Firefox Developer Edition が、40.0a2にアップ

Firefox Developer Edition が、40.0a2にアップ

追っかけ、て来た、ネットスケープの末裔Firefoxの開発版が長い時間を経て、バージョンアップとなった。
ネットスケープから20年、それらはシーモンキーとして現在も引き続き開発され続けている。
その後、プライベートから本格的にお仕事でホームページの政策を行うことになり、その環境でのみでの動作確認で良いのだろうかという疑問と、アップル社から純正のサファリが正式公開され、それらを機に、シーモンキーからより普及の加速し始めた、ブラウザ機能に特化したFirefox をいわゆるデフォルトブラウザとして使い続けている、し
かも、いつからか記憶にないが、そのFirefoxの開発版である Firefox Developer Edition  を使い続けて5年ほど経過した、その最新版から  3.**から40.0a2にアッップした暫く 39.0a2として公開されていて 40.0までの期間は結構ありましたが、ネットスケープ(ネスケ)にて 音声再生や動画再生が可能になったりと色々な変化を日替わりで楽しませてくれた努力を感じ、また常用PCがMacだった事も兼ね合いとしてあり、マイクロソフト インターネットエクスプローラがパソコン業界の標準ブラウザという暗黒時代への対応と時間を費やした生活も20年続きました。

 
大きな病から復活、在宅での仕事しか出来ない体となつたきっかけにそれまで個人としては最強と思っていた Webページ開発環境を一新と思い、それまでの環境ツール類を含めて一新する思いで色々としらべた、それまではMac book pro 15"をリュックに詰め日本全国海外まで飛び回り、仕事をこなしてきた行動派だったと今更ながらに思う。しかし、車椅子生活ではそれも小さすぎ、50もすぎて、メガネをかけても若かった頃のようにギラギラと視力が復活するような感じではなく普段がけと読書用を掛け帰る生活、 iMacの27"大型画面で、余裕のある環境で作業を行いなんとかという感じ、ある意味これで普通なのだろう。20代にMac SE/30という10インチモノクロ画面パソコンデビューした頃はさほど画面が小さなことは気にならなかった事も懐かしい、今思うとあれでかなり目を痛めたのだろうなぁと...

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