2012/03/08

デジタルカメラの新しい流れ

デジタルカメラと言えばその所有歴は長い方である。
始めは35万画素でスマートメディァという懐かしいメモリカードそれも8MBという容量で
富士フイルム製のせいひん単三電池2本でつかえる手頃な物で、ブロードバンドでもないモデム接続のインターネット環境では十分すぎる役目を果たし自分のホームページ作成のアイテムとして驚異的とも言える活用として働いてくれた。
恐ろしいと思う程パソコンのSpecとかめらの解像度はアップし続けて、携帯のカメラでさえ
800万画素で、虜異質の高額レンズのおかげで、
うう上のスナップはiPhonで十分ですが、単体のデジカメも進化しています。
じつは自分はカメラに詳しくありません。イいろいろな数値の意味が分かっておりません。
パソコンプペックは詳しい方だと思いますし様々に体験トライし続けてきたつもりです。
前置きとなったが、さいきんデジカメの勉強しています。
いままでかこに、ちょっと持たされてさていしたかめらのがぞうで著しくきれいな写りの写真がいくつかありました。さすがに値段的に10000えんぜんごというカメラではなく、販売価格で30000円以上の中高級品です。ただ単に解像度が高いという訳でもなく。
綺麗に取れるのはなぜ?と。いつかは究明しようとったのしみにしていた部分。
またかめらを趣味にする輩が多いせだいでもあり、友人にカメラ好きは多かったのだが?
自分はカメラには興味を持たなかった。経緯がある。
自分の知り合いがカメラ好きで、面白いアドバイスをもらった事がある。
カメラレンズの「大きいカメラ」を選べである。
仕事でもPrivateでも写真は良く撮る、動画も良く撮るが、ハイビジョンで取りたい。
最近気になり調べて行くと、デジカメにmicro(ミラーレス)一眼というコンパクトなレンズ交換方式カメラがよく紹介されトォリ人気があるようだ。
どれもハイビジョン動画がサポートされている。じぶんは望遠は余必要ないがどうやら広角というきのうにとっかした使い方が多い輩のようだ。
いままで自分の写した写真のデーターは合計で60GBニイ喚ぶ容量で、
120とか200万画素で写したデーターが多い、膨大な枚数である。
車の修理過程のスナップがそのほとんどである。
今度何かの機会にミラーレス一眼を購入しようと考えており、色々とウオッチングしている、次第で。候補のメーカは、ニコン、これは個人的な思い入れがアルため。 
実はそれで調べていたらこのモデルが目に飛び込んできた感じ、これってアップルプルユーザーなら必ずお世話になって居るであろう、しゃしん管理ソフトiPhotoのアイコンに出てくるカメラに良く似ている、それだけでよく見える所が、相変わらずのアップル馬鹿な所。
オリンパスもよぽさげなんだけど、粉飾決算とかイメージダウンが気になる所。
 個人的に小さな頃テレビのCM  CMで一世を風靡した「ペンタックス」がカメラメーカーの代名詞という感じ。
あと偏見的にボディーの色は黒系でなくシルバー系(あるミ削りだしの風貌)というのがじぶんのカメラに対するイメージ。
そのようなことでたのしみながらねっとで情報収集に励んでおります。このごろです。
格安でレンズがセットのモデルとかダブルレンズモデル等選択には頭を悩ませる
製品構成で完全にハマりそうです。そういう性分なので、それでネットを探ると、孫の写真を撮るため購入とか言うコメントが多く、じぶんもそのてのねんれいなんだなぁとかんじさせられるこのごろです。

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