2015/08/25

近年のオーディオについての考え方。CD再生

人生においてオーディオの音源は子供の頃から基本レコードがメインな55歳の自分、その後は CDなのだが、以前の様に時ts区で音楽再生よりも移動時のくるまでの音楽再生が中止。ウーファーと呼ばれていた、馬鹿でかいスピーカーを2発後部で鳴らした時も経験している出張先の桜木町のホテル近くの飲み屋さんの店前にクールな車両何と暗紫の「インパラ」で体験したのが始め。影響された。
当時自分が乗っていたのがアメ車アストロという車種たこともあり、趣旨に合う感じまっすぐその道に、当時のデッキにウーファー出力とコントローラーが付いているというおまけつきで、さっさと装備はできた。「ドン、バ〜ンドン、バ〜ンドン、バ〜ン」である。若かったまだ40代の前半「ブイブイ」

最近高校生の頃電気屋で体験した小口径バックロードホーン+ホーンツィータの組み合わせの再生音が懐かしくてしょうがない。
暫く通電していない、最後の自作アンプ47シングル真空管アンプで再生したい。と思う様に。
ソースは最近主にCDをPCに取り込んだものを通称クラゲとよばれるハンマートーンの PCスピーカーでの再生がメイン。

スピーカーを用意して、一生ものとして、自宅オーディオを自分なりのスタイルで楽しみたいと考えている。
でも音楽ソースはと思っていたら、最近の CDプレイヤーデッキにはリモコンが付きさらに、それで音量調整も可能と知った。
それならば、パワーアンプに直結できるし、現在の生活環境では手元でリモコンが便利なのは間違いない。
良き時代だ。

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