2014/12/10

QuarkXPress についての追加コメント

QuarkXPress バージョン8.5.1 が奇跡の復活というか再インストールできたことから、数日経過。


別に元々、使用する予定もないのだが、幾つかオープンできなかったドキュメントを思い出した、
その際は、部分参照が必要程度なので、 QuarkXPress で作成した .PDF ファイルをイラストレータでオープンして利用出来た。
私にとってこのソフトの最大とも言える特徴は、100ページを超える様な、イラストや写真がごっそりのシステムの取扱説明書を製作する際に大活躍した。
つまり本を作るのに最適なのだ、そもそmそのためのソフトバージョン2.0から使っている。もう25年だろうか?
当時100ページに写真を配置したドキュメントをサクサクに製作できるソフトはこれくらいだった。
値段も高額だったが、DTP、ポストスクリプト、フォント、と様々な出版業界の常識を学んでいた頃だ。
使い始め2005年ごろ、Macのパワーも 極端に強力になり、
それまでの20MHzなどという CPUクロックがいきなり60とか8とかになった頃、さらにゼロックスの最新のポストスクリプトカラーレーザープリンタとの組み合わせに、ビュンビュン出筆に専念できた時期がある。
当時作業の定型化が完成できて、非常に満足出来る作業環境が作れていた。

今使う予定はないが、ライセンスも問題無い条件下での使用なので、インストールしたままで、残しておこう。 
そうそう同じく 2007年ごろから業務でカタログパンフレットの作成の業務が増えた、さすがにクオークは大げさ?
そんな際にどっぷりと浸かったのが、Adobeイラストレータ。
それまでにもインストールされていたのですが、数ページ者の印刷ならこちらでダイレクトな描画レイアちとの方が手っ取り早い。結果的にクオークでのdキュメント作成でも イラストレータで作成したイラストが増えました。





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