2014/12/19

スマホ用 コンバージョンレンズ

以前から欲しいと思っていたが、徹底的な必要性がなく「まぁその内」だったが遂に必要となった。
コンバージョンクリップレンズアダプタを購入した、1000円程度。

結論的には、5年前に買うべきだった。
左から布製の袋ケース?マクロレンズとそのカバー>広角レンズとそのカバー>そしてクリップ部本体
このクリップに各レンズをねじ込み、スマホに挟み込み工学的に効果を得るという頷ける一品。袋のサイズがタバコの箱程度で持ち運びは楽。
さらに酢麻痺側に金属のドーナッツプレートを貼って、そこにレンズをマグネットで固定するタイプなどが販売されているが、近日iPhone6に機種変え予定のためクリップに決定。
ここでさっそくそのマクロ効果のサンプルを。



正直、まぁまぁ、改善できた、なんとか使えるという感じですが、完璧はデジイチで叶えようと思います。
デジカメ歴は35万画素の創世記からユーザが、よよくあるパターンで120>200万画素と>コンパクトデジカメ(コンデジ)歴は踏んできたつもり。
過去にある人のデジイチ(デジタル一眼)を1池ど使ったことがあるが、その写りはbwるものでした600万画素だけど、当時の最新800万画素のコンデジよりはるかに綺麗ハッキリな写りは、薄暗い部屋中でも明るく鮮明が、自動で可能だった、即>いつかはデジイチと思った、さらにもっと驚いたのがオプションのチューブ形状のアダプタがあり、カメラ本体とレンズの間にその筒状の製品を挟めると、それまでの限界のマクロ(接写)が可能となることに驚いた、当時仕事柄、細かな、電子部品の撮影とかで、不可能だったまるでルーペや顕微鏡で見るような感じで質感たっぷりに撮影が出来たのに驚いた。

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