2016/05/18

寿都浜チャンポンラーメン

1)寿都浜チャンポンラーメン
もうかれこれ30年近くになるが、主C++子調先からの戻りに、寿都で浜チャンポンラーメンを食べた記憶がある、旨かった。函館への出張も多く支店である、長万部の同店にもよく出向いた、現在は札幌市内にもお店ができており、うれしい限り。
 今も好きで、先週食べに行く、極度の猫舌なので、私はラーメンにコップ一杯の水を入れる。「あーっ」と思われる妥当が、何と言われろうが、基本はそれである。
2) 富公
高校生位に外食を良くする様になった頃からの週間で、焦る事も多かった、狸小路7丁目にあった「富公(とみこう)」 ここのご主人は若くし亡くなった様で、今は店は無い。
ここの主人がいわゆる頑固オヤジ風で、怖さを持っ風貌だった。
18位の頃この店のラーメンが好きな自分はミソ注文して、(40位まではミソ必須だった)それに水を入れる所を見られてしまった「ギクッ」そのあと、「お兄さん、お金は良いからここから出て行ってくれ」と一言、済みません熱いの駄目なんです。と言って立ち去ろうとしたら、団体客が入って来て、出るに出られず...
 その客の一人が「醤油4にライス3」と主人に注文を入れた。主人は起こっている見たい。
ブクビクの自分。主人は客に「家はラーメン屋で飯屋ジねえ」と一括した、もう店の中はグタグタ状態、自分は済みませんでしたと出ようとしたら、サッサと喰って行けと言われた。またここで「エッ」もうその後はぶつぶつぶつと機嫌が悪い、店内が最悪状態。
でも好きな味だった。

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