2016/03/14

(PPT)パワーポイントの進化

仕事で Macを使うようになり、当時Macを購入したディラーである札幌キャノン販売の担当者から、彼もMacは不慣れ、ワープロソフトだと言われて、クオークエクスプレスを使いドキュメントを作成したのが始まりで、

その後1年ほど経過して、マックライトIIを使い始め、「あっこれがワープロっぽい」などと感動して
そんなのが普通なのだろうとかれこれ5年ほど経過して、それは違うのだろうと気がつき始め。結果レイアウト組性能が良いクオークエクスプレスに落ち着いた。
このアプリ出来ないことが無いと思うほど便利便利、大活躍。
だけど複数人数でのプロジェクトでは、ソフトウェアのコストは膨大記憶では1本30万近かったと、時代は好景気勢いに乗ってモリサワのフォントをライセンス購入。1本9万とかの時代。

時は2001年、仕事で、電子周辺機器の「取扱説明書」 の作成で、奇を狙って??
(PPT)マイクロソフトパワーポイント2004でレイアウトしてみた、少なくても使い始めの頃の クオークエクスプレスより格段に上のレイアウトが出来る様になっていた。
マイクロソフトも頑張ったんだなあ。
現在は)マイクロソフトパワーポイント2011をメインで使うが、文字詰的な処理も 当時のクオークエクスプレスより上。申し分無い。
韓国の知人からよくどこぞのPDFファイルをワード書類に変換してと頼まれるが、

 大体は
このWebサービスを利用する。
https://smallpdf.com/jp/compress-pdf

再編集不可な形式。の場合、オリジナルをベースに1から作成するのだが、 (PPT)パワーポイント形式で書類を作ってあげている。作表や、イラストが多いから、この方が断然手っ取り早いがまだまだ、何か書類というと、ワードで作成しょうとする人は多い。
イラストはイラストレーターで PNG形式に落とし込み、 PPTに貼り付けといワークフロー。



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