2015/04/26

リニアモーターカーとは呼ばない?「リニア新幹線」

リニアモーターカーと呼ばれ、記憶では自分が子供の頃から実現可能的な内容で

以前からリニアモーターという読みに違和感があったのだけど、本日の報道で 「リニア新幹線」と説明されていた。
実験走行で603kmの速度を記録したとのこと。 F1などの最高速の約2倍
東京から大阪まで1時間でという計画でたしか時速500kmで走行予定のハズ新幹線の2倍の速度だから、経験から見ても2時間は嘘ではない。

と同時にそのF1の覇者世界のホンダのニュースがそれは、本田の小型ジエット機が、日本でのお披露目、以前から話題に上っていたので驚いたのは、まだ日本では飛んでいなかったの?ということ、販売に向けて、受注も順調の様子。
プライベートジエットということで、誰が乗るのと思うが、5億を超えるそうだ。需要はあるんだろうな。100機以上はじゅちゅしているそうで、
その性能はすごいそうだ、よく F1を陸上の戦闘機とか例えますが、
ライバルに大きく差をつけた室内空間とエンジン飛行性能だそうで、「ふう-ん」とエンジン好きにはたまらないニュースだ。
リニアモーターだけど、機になることが、わた氏の知る限り、リニアが構想時には考えられない様な、技術進化で、スイッチング素子の能力と効率(電力をロスなく高速でON-OFFする総力)=これをスイッチングというが?昭和の頃は半分以上が熱となり無駄になっていたんだけど最近は90%以上を無駄なく効率良くスイッチング出来るようになったので、恐らくは、この600Kの速度もまだまだアップするのだろう。
逆にこの10-20年パソコンのCPUの進化技術は、このての電力制御素子の秘術革新にも良く影響している。
半導体は高電圧が苦手と言われた時代の頃と比較すれば、数値が根本的に違う電車の出現も可能となるでしょう。
でもPerfumeリニアモーターガール」のリニアモーターってなんの意味?

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