2014/05/04

Mac(OSX)のDrawツールの近況

MacのDrawツールというと、オールドユーザーの自分は
初めてはMacDrawに始り、お絵描きソフトとして扱い、その後
そのMacDrawと定番のペイントソフトだったMacPaintを合わせて使い易くした、スーパーペイントという、Draw+ペイントといったソヅトを愛用した。
Drawはその後 MiniCAD 3といった本格的な CADソフトに乗り換え、
その後いくつかのVersionを経て、VectorWorksという名前に変わり、その後も使い続けて、業務で、よりプレゼンテーション性を求められ、Adobe Illustratorに比重がアップして行き、CAD  での描画は Windowsによる、 3D-CADに移行して行き、チョットした図面はなおさらIllustratorで作成する事が、当たり前になった。ましては100ページ近いページ物のドキュメントもIllustratorで直作成といった環境が近年続く、とここまで書いて本題
ちょっと気になり Mac(OSX)のDrawソフトの現状をチエック
 特に自分のIllustratorのVersionが CS3なので、もう最新のOSでは新規インストールも出来ない状況から数年経つ、運良く?Appleが誇る機能移行アシスタントのおかげで?
私の愛機 iMac late2013での最新環境でも何とか毎日業務利用は出来ている 。
所で格安環境は?と思いアップルストアを覗くと、 EazyDrawと言うソフトやiDraw が熱そうな雰囲気、 EPSやPDFやも読み書き出来るそうで、試すと、機能も豊富そう、いまの自分なら、十分にイラレの替わりになりそうと感じた
価格も数千円から10000円以下、駄目だったら、土壇場で、
最新のイラレでもいいかなぁと感じました。

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