2013/02/24

iMac用の カラー レーザー プリンタ

愛機iMac late 2011には現在ブラザーのインクジエット複合機が USB接続されている。

個人で使う分には問題もなし、電話も2台ついていて、スキャナにFAXと困る事無し、昨年末に年賀用の印刷でも大活躍、100円均ーでも交換インクがサポートされている機種だし、後から知ってうれしかった。
がしかし、自分の長い経歴での Macにおいてのプリンタを取り巻く環境はけして平坦ではなかった。
 ウィンテルマシン全盛期に、安価なレーザープリンタやインクジエットが普及しても常に  Mac  についてのサポートは Macも使えます的な程度、まだ、インクジエットはそれなりなサポートもあったが、それも近年ようやくと言った感は事実。
レーザープリンタとなると急に音無し的な感じ
自分は勤め先でMacを使い始めた際に当時100万を超える様な純正レーザープリンタを購入したため、早くからそのクオリティーの高い印刷品質を体験出来た、当時日本のパソコンはNEC PC9801 の全盛期(国民機)などと、まだドットピンプリンタ全盛期でした。
アップルのレーザープリンタはポストスプリプトという技術がベースで、プリンタにハードディスクが取り付けられた物で、完全にプロ用と言った物で、それはそれはすばらしい機能を持ち合わせていました。
その後、業務で富士ゼロックス社のカラーレザーを導入、もちろんポストスクリプト対応。
両面印刷も可能な A3プリンタでした、接続用に最上位機種の、Macが付属するというすごさ。それでもそこから印刷される質の高さは別物で、業務に革命を起こしたと感じた。
その数年後、最新の上位機機種に入れ替え(コピー機能も搭載)この時点で、良質紙をを用意して印刷するとそれはもう印刷屋さんの仕上がりグレードで、さらにドキュメントの質感はアップした、悪性するドキュメントも、カラーで作成するのが普通になった。

前置きが長い、ほぼ自慢話。
近々に自宅にカラーレザー(A4) 導入を考えておりいま機種選択をぼちぼちとリサーチ中
です。
個人的に過去から評価が高いのがokiのプリンタで、調べるとMacに対応しているし、Web上の評判も良い。
あとCANON製品と富士ゼロックス社も評判は良い様だ。、近年本体の実売価格は信じがたいほど安価であり、消耗交換品(トナー)も互換品などが、非常に安価に入手が可能、以前本体25000円で、トナーが70000円という価格だったという知人の相談を受けた事がある。よくよく調べなくては、本末転倒になる。 そのためにリサーチが大切だ。
 ブラザーのプリンタことMacについてはインクジエットでかなり前から、エプソン/キャンンの大手と比較しても人気が高い。
早くから Macに100%対応的な売りで、評判だ。個人的にもブラザーはp「兄弟」ということで愛着/謹慎感がすごくある。メーカーの一つだ。



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