2016/01/01

iMac Late 2013 Last

2016年 1月1日だ愛機iMac Late 2013 Lastと無事に年越しが出来た。
アップルケァに加入なので、今年12月暮れまで3年保証をうけられる。
正直 Macの劇的な性能変化がい受けられないので、フルモデルチエンジは葉山にお願いしたい。
 だって2012頃から我観変わっていないですよね iMaccつて
 希望は、 さらに大きなモニタサイズ、強力な処理能力。64bit ARM32core とかでそれに対応した Mac OSXとかで、パラレルもそれに事前に対応してくれれば、Intelから離脱できるんじゃとも思う。
地長も良いので、今年はこの愛機で儲けようと考えている。2015年に放った矢が4-5本
今年の予感、使い慣れたアドビイラストレータ CS3がこのまま使えるかだ。
mo2008年頃の発表のこのアプリ、それまでもバージョン10を少々つ職場で使ったが、ドロー系なんだなぁと実感した程度、ふだん使いのベクターワークスという CADソフトで十分とファイル変換アプリとして存在していた。
ところがあるとき、綺麗にカラーリングした、曲線の多い作図が必要となりイラストレーターに移行した、すると
これいけるんじゃ無いてきにそれまで CADで行っていたプロジェクトまで イラストレーターに移行sっひて現在に至る。児童の寸法線機能など無いがなれればさほど苦にならない。
その分、課題だった、3DCADの学習に時間をかけた。
イラストレーターで作成したデータはぱんふやカタログにそのまま出図できるので、もう手放せない。
自分の作図はどうしてもCAD育ちなので、寸法を明確に入力しての作図がメイン、イラストレーターはその点を裏切らない基本が出来ている。さすがに人気のアプリだ。

0 件のコメント: