2015/02/08

アマチュア無線

CQCQ こちら、⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
CQCQ こちら、⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎  応答願います。
といったイメージのアマチュア無線。小学校高学年、同級生に、この免許を取ったやつがいた。
スンゲーと思った。いつかは自分もと心に思った。
高校卒業>北海道電子専門学院 (今は廃校)に入学、割と自宅あら近いエリアだったが、友人にさそわれ入学。やはり学校名に沿って?無線免許を持つ共通の友人の刺激を受け、免許取ろうかと決定、試験当日、車で出かけた自分迷子になり受けれず。という記憶が、さすがに勉強したので、取れるとそれなりに書くディンしていたのだが。
その友人Sとは無事取得。
昨夜 Webで、アマチュア無線試験を受ける人口が、ここ数年若干伸びているとの報道?
そもそも100万人以上の大ブームから極端に減少し、いまさら無線なんてという風潮、わざわざ無線使わなくてもネットや携帯で十分。
この意見もごもっとです。
私が当時学生の頃は通話級という種類が主流、2日間の講習で免許が取得できる模様。
今はと調べると、さらにライトな試験(講習と試験込み?で98%の合格率)といった試験が主流のよう。
授業の理解度を確認するため、すべての授業が終わった後に修了試験を実施します。
修了試験は法規・無線工学それぞれ四者択一式で10問出題され、6問以上正解すると合格となります。


現在55歳左半身麻痺、60歳までには取得して電波を出してみたいという目標がひとつ増えた。
友人に無線を行っているのが数名います、さらにその一人から以前頂いたケンウッドの無線機が鎮座している。144MHz機である。
まぁリハビリ次第ですがね。

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