新千歳空港発韓国仁川空港

韓国には度々訪れる事が多い。
事の始まりは、入社した会社の業界の流れで、いわゆるパチンコ業界向けのシステムの開発製造販売を行う業務からで、パチンコ業界という所ろ（パチンコ店）の経営は限りなく100％韓国、北朝鮮のの方がほとんどです。
はじめての韓国は、知り合いの結婚式の参加で、社員旅行を兼ねて済州島とソウルへ出掛けた、自分にとってもはじめての海外旅行で盛り上がった。
日程が決まり、パスポートの取得と、仕事の合間を塗り着々とお祭り旅行ムードで1がつの割く田舎ソウルへ到着、総勢10名近い人数sw、バブリーな一行だった。

勤務先は製造業も営むので、海外生産で安価にという流れが浸透して、勤務先でも、韓国で生産すれば日本よりは原価を下げれ、利益が上がるのでは？という事で、プロジェクトがバブル全盛期に開始された。
始めは、樹脂製のCase類の生産に始まり、のちには梱包を含む全てが行われるまでに全てが行われた、。
当然白羽の矢が向けられたのが、それまでのお付き合いのあった、パチンコ店経営者の知人親戚のルートでの人脈探し、すぐに一本の太いルートがみつかり直ぐに打ち合わせの場が韓国で開かれた。 相手は韓国の大手商社に勤務した経験の豊富なkimで、今から20年程前にはじめてソウルで出会い以降いまの私の個人事業での大切なパートナーとして、お互い「兄弟」としてお付き合いをさせてもらっている。

そんなこんなfr1年に1回程度は常に韓国に出掛けていたのが、やがて2階程度と増えて、過去合計で既に40階は韓国に出掛けている、だいたいが3泊4日の行程だ。
その理由をちょっと公開する。
理由は、千歳発で宿泊ホテルに到着で、季節にもよるが、渋滞しているとソウル市内着が夜8時くらいになる事が多い。 まあこれは良しとして、返りの飛行機が朝9時台後半なので、朝が早い。6時にはホテルを出てと非常に疲れる。ので前日遅くまでたのしんでいたりするととても起きるのが大変な経験を繰り返した結論的なことから21泊多めにしている。