2015/10/13

回線速度の測定値

ネット、ネットと生活に不可欠なアイテムそれがインターネット回線。一昔の感覚なら電話回線なわけだが、
いまは必ずしもそうとも言えない、光回線の普及で、回線接続が音で聞こえた時代から35年経過、時代はブロードバンド時代デジタル回線だ。
初期の電話は見事とも言えるアナログ回線、パソコン通信の普及で、日本ではISDN回線が普及させられ?、やがて今度はADSLの時代、そして現在の光回線へと。

自分がパソコンをネット接続 し始めたのはニフティーというサービスだ。懐かしきパソコン通信と呼ばれていた頃のレガシーな接続サービス。 1200bpsという遅い遅い接続スピードで、オーバーに言うと文字入力速度がかろうじて通信速度が上回ってくれていた頃。
その後9800BPSという数倍速い接続スピードになり採取的には56Kbpsといった当時としては高速な接続も可能な背雨品が普及、同時にインターネットというものがクローズアップ。
自宅に カラー表示の可能なPCを購入  Power Mac 7600 に15インチモニタ。
フルカラーが自宅に、それまでは FMR-30という MS-DOSマシン。テキスト打ち専用機としてマニアっぷりな利用方法が主だった。

リムネットというプロバイダと契約。 http://www.yahoo.co.jp/ に設族出来た時は感動物でしたね。すぐに遅いと感じて、56Kbpsモデムへと。
そしてほぼ同時に、ISDNとへと、電電公社推奨の回線環境へ切り替えていきました。

やがて、 ADSL 1.5MB回線に契約。 1.5MB>MB=メガバイトというキーワードはみr得的でしたね。
実際接続すると別物でした。たしか 8Mだか10MBの接続にアップもしたが、この頃最高でも1.2MB程度の回線速度しか得られなかった。
ネットで 「回線速度測定」で検索すると加須多く、ワンクリック感覚で、インターネット接続回線のを測定するサービスがあります。

NTT では100MBと歌っていますが、これらはすべて理論値です。
逆言うと理論的に100MBbpsの速度は絶対でないという表記です。
他では1Gbps(ギガビット)などのセールスコピーも見ますが、好き者の自分はその殆どを経験しています。
でも周りに回って今の自宅は NTTのフレッツ光です。自分の回線は38Mbpsの設族測定値が上限です。
映画のレンタルサービスもスムーズに実現できています。8Mbps程度確保できれば問題ないとか?
実際には200Mbpsといった数値で接続しているという譲歩yもある、信じがたい数値である。
この数値は様々な条件、立地エリアなどにより変化するが、できる限り平均になる様にアービスを受けているそうだ。

長々と綴ったが、今朝必要になり戦とオSあという Linuxディストリビュータのディスクイメージ(インストールディスクのデータ)をダウンロードすることに、なんとその容量が9GBもある。一昔なら、ネットでダウンロードなど考えもしなかっただろう、だいたいPCのハードディスクの全体容量が1GB以下だったのだから。近年の容量は1TBと大容量が主流、この辺も驚くばかりだ。

0 件のコメント: