2015/07/06

スポーツ

私はスポーツはまったくおんち「ダメ」です。
そもそも基本のルールもしりません。
子供の頃から、身のこなしが周りよりも数段格下であると感じていましたし、運動会で、は、足元にも及ばなかったです。
小学高学年の運動会は雨上がりで、大荒れのシア運びで、周りはみな転ぶことがあり、危うく3位になりそうになったものの結果は4位が最高でしょうか?根性がモノを言う?マラソンが唯一、周りと一緒程度といった程度で55歳です。
51歳で脳卒中で手術入院、リハビリ生活で、テレビを見るということで、スポーツ観戦を通して、スポーツのエネルギーを感じた。

その間私の身の回りの状況も変化は大きい、Jリーグの発足で歴史的なサッカーブーム。
北海道にもコンサドーレができ。
スタープレイヤーのおかげもありJ1昇格も達成。
日本ハムファイターズ(日ハム)が出来、過去から多くあった、北海道にプロ野球チームをは達成できた。リーグ優勝も達成でき。

高校野球もまさかまさかの北海道勢が、優勝し、北海道=イコール雪だからスポーツには不向きと言われた時代は終わったのでしょう。

 日ハムでhsすたープレイヤーの大活躍で。すっかり市民権を得ていると感じます。
話を戻し、私も必要に応じて、ルールも覚え、スポーツを観戦応援するという一体感を味わえる生活もいいなぁと感じるようになる。
なでしこジャパンがW杯優勝。だれが信じたのだろうか。駅伝マラソンも見るようになったし。
ラクビー見る。そもそも最もわからないスポーツがラクビーだった。
あの変形ボールを脇に掴み走りながら横にパス?する。
なんで、もっと違う人にといつも思っていたが55歳にしてラクビーを知る人から、自分より前の人に渡すのはルール違反と聞いて、ラクビーを見てもかなり違和感がなくなった。
まだまだそんなスポーツが私にはあるのだろう。野球でさえまだそんな感じ。
バッタが玉を打ち捕球されて2塁の走者が3塁に走るのも最近正規なルールと知った。
そんな55歳のおじさんだ。

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