2014/01/18

  iMac Late 2013その後

昨年暮れそれも年賀状作成作業中のメール処理中にフリーズ?そのまま再起動しない
実際には、外付けの1TBHDDにインストルしてあったシステムで、起動たし、Time Machine機能で保存の2TBHDDしていたし
さらに予備の(FireWire 800規格)外付けをUSB-2接続で?起動後、内臓ドライブのアクセスも可能のため、思いつくデーターはUSB メモリに保存と万全の体制で、新たに緊急注文した iMac Late 2013の到着後の環境復帰はものの見事に何事も無く、その間のメールの取り込みを行う等、淡々と処理。
FireWire 800のインターフェースが遂に無くなったんですね。
1ヶ月を切る展示会の準備処理業務に追われ、iMac Late 2013の良さをブロっていなかったかなぁ?と思いの投稿。
何何(何から何まで)以前所有のiMac Late 2011から2年後のモデルiMac Late 2013
厳密にはiMac Late 2012に発売された、マナーチェンジモデル。
細部がさらに「整いました」と言う感じ。
2012に大胆な最薄い部分が5mmというディスプレー部は追従をゆるさぬ、究極ボディーに溜息が漏れる。
それは当然現行モデルですからマシンの基本スペックも全て高い。

以前のマシンとの違いを実感するのは、仮想環境でのWindowsの動作、以前は標準4GBに追加8GBの合計 12GBメモリ環境、今回のモデルは標準8GBで十分と思ったが、まさか、その違いで基本スペックが上がったから、違いは無いだろうと思ったが、意外や意外.... 仮想環境では Windowsに6GBを割り付けて使用していた、 機械設計用のフルスペックの3D-CADも普通に使えていた、今は 6GBも割り付けれないので OSXがギクシャク、
仕事でCADを使う際にメモリの増設を考えている8GB2枚で16GBの増設が候補、合計で24GBになる。すごい物だ。
あと驚いたのは USB-3が噂通りきちんと早い事早速購入した16GBの USB-3メモリにファイルを転送するとイライラ感が殆どないフィールで○(マル!)
キーボードは長年愛用の英語版101規格を選んで購入、トラックパッドは知人にプレゼントマウスは社外製品(ソフトバンク製)を使っている、キーボードとマウスの療法とも単三電池2本で動作、自分はニッケル水素充電電池4本充電出来る充電器で使用している。
意外と寿命は長い一月はもつ感じがする。
所で、現段階で、 Imac2014  の販売アナウンスはない、珍しく噂も無い?
と言う事は愛機は現行機種を維持していると言う事がうれしいですね。
型落ちというのはいつでも寂しい物ですからね。
総して iMac Late 2013と言うか最新 iMacは良いです。




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