今から20年以上前の話。
世間ではMacは仕事で使えないと比喩された時代があった。
価格が高いとか、日本語がまともに使えないとか?
理油はExcelとワードが使えない、パワーポイントが使えないとか低レベルな理由だ。
これらは一理あることもわかる、自分はその時代を歩んできたからだ、日本語入力がまだ出来ないとかね。
だけどエクセルって最初WindowsではなくてMac様に開発販売されていたんですよね。実は。
また何も知らないのに、グラフィツクデザイナーなど一部のユーザーのみが使うパソコンであると型にはめたがる輩に囲まれていた。
でも2015年現在 Macには無料でいわゆるオフィスソフトがインストールされていますよ。
文書の作成にはPagesが。
スプレッドシートならNumbersが。
プレゼンテーションにはKeynoteが、それぞれあり、マイクロソフトオフィスに引けを取らない強力な編集機能を鉾いますし、それらのファイルの読み書きが可能です。
近年は他の無料オフィス ソフトが提供されてるのでそれらを使用するケースが多いのですが、純正のアプリにはそれなりの良さがあり、一味違った書類を作成できます。
それが言いたかった。
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