安価に手に入れたデジタル一眼カメラ、ニコンD-40ですが、まぁチョコチョコといじっては見ている、それでわかったのはさすが写真を写すために特化した装置であると言う事をあらためてかんじらせてもらった。若い自分に手を染めていたら、ひどく深みにはまったであろうと思う。
それで思ったところをいくつか、
(1)接写が主目的であるので、マクロリングというものが自分には必要という事が調べてわかった。5000円ぐらいで手に入れれる様だ。
実際、しょうじきふつうのスナップ写真や動画はiPhoneで十分である。2015年末までには現在の iPhone4Sから iPhone6S Plus に機種変更を考えている。
また以前入手したiPhone用コンバージョンレンズ
というパーツで差し当りの接写(マクロ)撮影は十分に可能と思うが D40に マクロリングというものをつけると、顕微鏡的な拡大が出来るようで、期待してしまう。
(2) D-40だが2007年の発売製品で古いため現在のカメラでは主流の液晶画面を見ながらの構図確認での撮影ができない(ライブビュー)と呼ぶそうだ。こんな当たり前の事を知らなかったのだが、自分は目が悪いので、ファインダーという小さな窓からの構図、ピント合わせは、正直無理だとわかった。
ファインダーにレンズをつけるというぱーつもあるようだが、それならレンズは使えるので最新の D3300とかひとつまえの格安 D3200を購入するのも手かとも思うしもう少し待つとD3400も発売されるのではとか?もう一丁前にそんな事を思っていたりしています。
(3)
あとですが、近々中古でも良いもで、初めてのD40のような特集雑誌を入手して基礎から学びたいと考えています。
(4)
接写(マクロ)撮影では三脚でしつかり固定して手振れのない様に撮影がひつようとのじょうほうがありますので、それなりな三脚を同時に入手したいと考えています。
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