Arduinonoを購入した、去年ぐらいから気になっていたArduinonoをいよいよ本日購入した。スィッチサイエンス社製で、ちっちゃなブレットボードも付属する完全入門キットだ。
後は 、USBケーブルを用意したらパソコン接続してすぐ利用可能といううたい文句な製品。
ボードだけならストロベリーリナクス社でも2520円で USBケーブル付きで販売されている。 沢山売れているなら、オリジナルで参入しようかなぁ....
仕事柄、基板を見て目利きしてしまう、製造原価的には1000円台前半程度と思う、2500円で販売も薄い商売だと思う。
自宅にも ブレットボードがどこかにあるはずなんだけど今の体では、ガサゴソ探す訳にも行かないし....見つかれば、来ホボード2500円位だけで済んだのに、kitを3900円で購入、アマゾンで送料無しで無難な価格だ。
アマゾン経由で2日で届く事だろう。手始めは7segレD2ケタにスイッチ付けてカウントアッププログラムでも作ろうかなぁと....
でも人と入野流れを知るには、やっぱりLED点滅なんだろうな...
やはり頭の体操で、マイコンいじりは非常に良い物だ、若い頃から気になっていた部分まで踏み込んだ学習を行おうと考えている。どうだろう、何とかなる物なのかは心配だ、自分である程度の高さのハードルは置くつもりだ。
2500円程度でこの手の製品が入手出来るというのが驚きだ、随時レポートしょうと考えている。
このレポートから5ヶ月
今は9月10日、本格的に動作させようと考えた、いきなり大きな壁が、このボード非常にシンプルな構造なんだけど、
オライリーの解説本等では、出来るだけ簡単に、素人向けということで、各学習実験のSampleで、回路図が有りません、これはそのような物に慣れた私に取っては、帰って意味不明な感じで落ち着きません。
素人には、実態配線図がベターなのも判るのですが......
んで、ついでに アトメルの純正開発環境を発注してしまいました、実は2年程前に2ヶ月H度、みっちりC環境で 勉強した事は有ったんですよ。
ROMライタからのコールドスタートですから、左手が動かないので、 Arduinonoを選びましたが、イライラしてきたのでね というのが本音、
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