Arduinoが到着、完成品だからすぐ動くはずと思い。
早速さbBプルプログラムの書き込みと重い基板とパソコンをUSBケーブルで接続してみた。
基板にUSBから電源が供給され「当たり前か…」基板上の緑のLEDが常時点灯、
さらに電源投入後一瞬っCana里早めに、黄色のLEDが数回点滅した後、
今度はゆっくりと点滅を繰り返している。
既に何らかのプログラム(Arduinoではスケッチ)が書込まれている様だ。
今回勿論自分は、はじめてのArduino的な参考書は平行して購入してはいないので、
ネットから情報を収集して先に進むこととする。
まあ、ゼロからの学習にて楽しむつもりだったのでそれでよし。
新鮮味高くネットでArduino 最初の一歩
とかで検索 いっぱいある。>さらにプラスOSX かなり絞り込まれる情報。
既に開発環境はInstall済みなので、 レD点滅プログラムを新規で書込む手順得お調べる。
Web上で星の数程情報が、どれも、オライリーやその他雑誌の参照だ。
そこからソースをコピー、基板に送り込もうとしても今イチ,
ありゃ?エラー表示の様子。こむぽーとがどんだこんだ? Mac的にComポートは無いでしょう。
ドライバ/USB関連 D/Aな?この手の問題は奥が深かったりするからな...
さあ、ここで既に楽しめそうな予感。
その手の情報はOSX ではなくwinでの環境下での説明が圧倒的に多い、よくある話。
なければ自分が、これもここ20年のよくある展開、 Arduino for Macサイトを立てるか!このブログで。
事前に確認が甘いと言えば甘いのだが、Arduino基板にLEDが最初から搭載されている事は知らなかった。
更に基板をよく見ると、さらに2個LEDの存在がある事を知る、
よく基板上の見るとシルク印刷には、それぞれ次の文字が
ON=緑>おそR九Power ONの事だろう。
L=オレンジこれはマイコンのどれかのポートピンに接続されているのだろう。
TX=これは通信の送信データの事だろう
RX=これは通信の受信データの事だろう
殿LEDもいわゆる、低電流発光タイプの低輝度特有の発色具合で、高輝度で発色させる商売を
30年やった経験者としてあれ?と思う感はやむ終えない所ではある。
ちなみにLEDは1608 SMD パッケージサイズ以下。
さらに基板をよく見るとタクトスイッチが1個ある、リセットSWだろうか?試しに押すと、
予想通りLのオレンジLEDが改めて点滅する。やはりこのタクトスイッチはリセットの様だ。
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