テキストエディタマニアなおじちゃんですが。
Linux という無料のオペレーティングシステムが公開され始めると
いち早く着目した一人である。
当然、サーバー系ユーザーではないので、それらがおまけで、目的はどれだけ使える GUI
ディスクトップ環境なのかに興味は集中した。
生粋の unix ユーザーが IBM PCで unixが使えるという囲いではないので、派手めで、日本語が使えて(うーん、かな漢字変換ができて)などとあらゆるディストリビューションを試したでた結果は 「KDE」だった。なんだかんだで時流は KDE(歯車)かGNOME(足)、つまり歯車か足かと論議されていました。
私は結果的に KDE「歯車」が好みとなりました。もっともいち早くなんちゃって感はありますが、オフィスソフトが提供されたのは歯車です。
だからでしょうか趣味でインストールしているLinuxの ディストリビューションもUbuntu系だとしても同じUbuntuでもディスクトップ環境がKDEのKbuntuです。
このKDE環境の定番テキストエディタは kate text editer でしょう。自分はこれを(ケート)と呼んでいました。
このエディタも多くの汎用テキストエディタと同じく早くから、Winや Macに移植されてきました。
kate text editer for OSXが公開されています実は実験的な優れた機能をさらっと有しており侮れません。
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