2016年6月14日恒例の
macOS Sierraの発表がWWDC2016にてアップルから2016年秋に無料で公開されるtと発表された前日。
2016年6月13日 Webにて、さらっと
えっ?というニューづが飛び込んだ。
ブラウザのシェア1番が IEでなくなったという話。
Chrome:41.71%
IE:41.33%
Firefox:10.06%
Safari:4.47%
PCを持っていなくても、携帯電話それも生産効率が良く安価なスマートフォンを持つ人は全人口パーセンとの多くを占めるのだろう。
それらは現在先行のiPhoneと後発(一応ね)Androidスマホだ。
ここにきてMicrosoftも焦って、Windowsスマホに尽力shているみたいだけどね。いいとこオフィスのプレビュー機能程度が落ちなのかもと思うしね。
調べると
Androidスマホも「Adobe Acrobat Reader」をインストールできるのですね。
iPhoneは吊るしのままでプレビュー可能と、正直すごくジネスシーンで大きく助かるし、オフィス書類も基本プレビューできる。
話を戻してブラウザのシェアだけど。この マイクロソフト帝国と言われたOS シェアナンバーワンの Windows標準なんだから当たり前と思い20年以上を経過、1990年インターネット創世記から Webデザインを歩んだ自分としては、Macでデザインしていた事からずいぶんOSやブラウザの互換性で悩まされた。
最近はその互換性がどのブラウザも丸く角が取れ、意識なくてもレイアウト崩れ無い表現がされるので助かりました。製作者側のハードルの低くなりました。
という事は、 次に来るのは macOS版の IE の登場は何時?という事だ。
マイクロスフトが IE5を持ってMac から撤退?して久しい。
その後Web業界は大変な時を刻んだ、知る人はため息が出つるだろう。
幸い、アップルが自社のサファリブラウザをリリースこれは Windows 版もあり、ビジネスシーンでもこの状況は好まれた。そしてスマホiPhoneの登場内蔵される標準ブラウザは
サファリブラウザだ、きゅうげきにWebの世界でサファリブラウザのシエアが上がった。このような展開Microsoftも「あれっ」だっただろう、そして、Androidの登場で、PCは売れない、稼ぎ頭のオフィスソフトは無料ソフトがシェアを伸ばしと
このままだと次は?と考えると、自分的には macOS版の IE のリリースは必須ではないと考える。
そこにある諸事情はMicrosoftが一番よくわかっているハズ。
使わないとは思うけd、世の中への貢献は半端じゃないと思いますよ、そうなれば。
Webの広がりにブレーキをかけているのは、今、Microsoftなのかもと思います。
ちなみに私の普段使いのブラウザは5年前からFirefox:です。
んで
0 件のコメント:
コメントを投稿