MacOSXとなって久しいが、その後、画期的な機能システム移行という機能のおかげで、従来PCの買い替え時それまでのデータや作業環境を移行が、ワンタッチでシステムレベルで行える。その以前は力ずくで、とんでもない時間と手間をかけで、半分運を天に任せてなどというのが当たり前でもあった。腕の見せ所感が強かった。
そんなおかげで逆に移行されるものは不必要ものもかなり多いともわかっているが、もしかすると使うもというファイルデータはハンパありません、数百 GBでしょう。
愛機のiMacは1TBのディスクが標準だが、気がつくと本日のこり100GB程度という事が判明、さすがに根本的なお掃除が必要と感じた。勿論フリーで定番のOnyXやClean My Macといった商用ユーティリテーは使っているが、そうではなくもっと根本的なところを整頓しなくてはならないだろう。
そこで、ディスクの使用状況をビジュアル表示する Disk Inventory Xというアプリを思い出した。最新版を落として、起動すると、暫く、考え込みその後いかにもという感じのビジュアルで表示される。
外ずけした2TBのバックアップTimemachineディスクを一旦初期化、そしてDisk Inventory Xでの状況を元に、明らかに不要そうな、バックアップのバックアップファイルいるを探して消去という作業が必要そうだ。
このソフトのビジュアルはすごいですよほれ、次の通りです。
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