一つ前の投稿の続編。
札幌オーロラタウン にあったオーディオショップ1976年の頃今から40年前、店はもうないのだろうが。
そのスピーカーネットワークはアルテックのパーツを分解して作り直したものだ。
青森ヒバ無垢材という高級な板の上に、直接端子台をビス止め配線というまにあっくなもので、ハイエンドオーディプンプンの一品だった。
一般的にはよゆうのあるプリント基板にパーツが並んでいるというイメージのスピーカーネットワークだが、
あの雰囲気も再現したいものだ、それから自分の中での高級銘木の代表は青森ヒバだ。そう言った自作オーディオを楽しみたいと思うこの頃だ、もちろんコイルは手巻きでね。
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