Googleが激安1万円台スマホ「AndroidOne」を2014年9月発売の出来事から冷めやまぬ。
実際には求められる現実要求は高く当初の売価より高く150%越えの価格とか?
途上国向けとの一行が気になったのだが、ビジネスの世界ではやむおえない事、あんんまりそぎ落とすと、これでも十分感をもてないでしょうからね。
GoogleといえばAndroid、アンドロイドといえば、Linux OS、
3800円で購入できるFirefox OS搭載のスマホも話題だが、使っているプロセッサなどはほぼ同じ名のだから、まだまだやれる事は有るんだろなぁとか感じています。
とはいっても自分はというと、この9月に出ると噂されているiPhone6S(7)の機種変更を検討中だから、10000円だとか3800円といった所からかけ離れている所に心も痛む。
買い方はいろいろあるがiPhoneの実価は高額だ。個人的にはアップルの丘gwで、ここまで生活出来て来たと思っている身なので、アップルが設けてもらう事は、次の10年にプラスと確信している。
しかし、過去にん学、組込み系の仕事で、時の最新プロセッサに OSやリアルタイムカーネルを組み込み、膨大な設計開発費を投じた製品を作成した時代は終焉を迎えたというのが正直な所である。ここ1ヶ月ほど頭を悩ませている。
とうじ自社のシステムにインサーネットを搭載するために3名のエンジニアを1年間36ヶ人工、一人で36ヶ月の工期が必要という意味でスタートして実際はその2ばいちかくかかった事を思い出出す。当時のマイコンのスペックは16MHzでRAM容量はわずか8KBという物、作業開始直後に足りないと判明、怒涛の変更に次ぐ変更、ハードウェアの決定はなかなか進まない、これができなければ、ソフトも進むに進めない、組み込み系の良くある顛末記だ。もうあの様な経験はしたくない、その時はなんとかまとめ上げれたのだが、現在はその手の事を行うにしても、実に環境が整い過ぎている。すばらしい。
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