4文字熟語というものがあるまぁ漢字4文字で広意を表して、聴くものを「なるほど」と唸らせるというもので、ことわざの源的なものでもある。
ところで1980年ごろから、様々なものの名前が、ブームになったと思う
ファミリーコンピュータは=ファミコン
パーソナルコンピュータは=パソコン
これはさらのPCへ
これらの英語の頭文字で総称をあらわすのは英語圏では多いですね、団体名など良い例です、長い文字列を2文字とか4文字程度にする。例として
NASA =は良い例で National Aeronautics and Space Administration
といわれても????ですよね、話が長くなるだけで、ややこしい。にほんでも組織名などで、漢字が長すぎということが多いですよね。組合とか協会の名称とか?
さて、ワープロのもとは、ワードプロセッサの略です。
このワープロの意味を知らない若者が多いと
もじをにゅうりょくして印刷する装置で、清書するという意味合いが強いです。1980年代PCが急速にふキュした頃は、わからない漢字の表示にも役立ち、いきなり、文章名人になれるとのことで、大ブームでした。29800えんとかで、専用機が購入できた記憶があります。レーザプリンタやインクジェットなどまだね維持乳、熱転写インクテープという効率の悪い方法で、普及しました。
それらが、パソコンのアプリケーションソフトで可能となりどのためのパソコンが売れる時代とあわただしかったです。
そもそも、スマホ普及の現代、なにかこまったら「アプリ」で解決。
というふうにアプリ、アプリとさわがれるが、昔はソフトウァー(プログラム)と呼ばれていた。
アプリケーション、ソフトウェァと呼ぶのが正しいのだろう(略せばアプリだ。)
これも略略だ。4文字熟語をもっと略せが2文字略後なのだるか?
うまい(美味い)をまいうーとか六本木や銀座を
ぎろっぽんとかざぎんとよぶのは業界用語らしいが、乱れ言葉としておこう。
0 件のコメント:
コメントを投稿