Nisus writerとは、メーカーの情報では、パワーユーザー向けMac OS X用ワードプロセッサーとの事
その無償版Expressが公開されている。
古くからのMacユーザーならいつぞや目または耳にした製品名ではないだろうか?
私が本格的にMacをそれまで使っていた PC9801からMac に切り替える過渡期に名を並べたワープロソフトである。
少々マニア向けの評価を専門誌で語られていた覚えがある。同僚がプライベートで使っていた。
パワーPCのMacが普及し始めた頃非常にその名を目にする様になった。
そのNisus writer Expressをインストールしてみた。
現在ワープロはマイクロソフトオフィス2011のワードを主力で使っており、あとはNeoOfficeを利用する。
2010年頃パワーポイントのファイルの互換性を高める為にオフィス2011を入れてあるが、今は気が付けば、表計算やワープロは、標準がNeoOfficeがデフォルトに指定している。
じっさいこれで十分。さらにマイクロソフト WindowsのXP普及のすごさから、本家のオフィスソフトの互換性があたしく古いバージョンのままの利用が多いようで、私は
オープンオフィスやその亜発生のLibreOfficeをプロジェクトに推奨している。無料の素晴らしさから、プロジェクト全体で最新版を使える安心感はある。
私はオフィス2011も正規購入し、LibreOfficeは完全無料なのだが、NeoOfficeも購入登録して使っているので何となくプロジエクとではLibreOfficeでも私はオフィス2011とNeoOfficeを併用している、ファイルの互換性は高く、微妙に操作インターフェース違うのだが、どちらも慣れっこなので、混在している。
話を戻しそのNisus writer Expressだがインストールしてはるが、使う事は無いだろう。
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