おおよそ1990年からMacをベースにPCを熱かって来たが、Macのプリンターというと当時特殊で、使える機種は少なかった。インクジェットが普及し始めたころも、Mac =イコール>特殊というかんじであったが、10年ほど前から、インクジェットやレーザープリンタのエントリー機種でも初期状態でMacの接続対応しているプリンタが多く存在する様になった。自宅での印刷は少なく、現在はブラザーの複合機を電話回線に繋ぎ、親機子機の電話機を2台接続パソコンも繋げるファックス電話として使っている。
このブラザーは、CANONやエプソンあたりのプリンタがまだまだ、Macの接続出来ない頃から比較的早い時期に Mac対応のプリンタをリリースして人気を得ていた。
個人的には沖電気のカラーレーザープリンタを何かの機会に入手したいと考えている。
沖は古くから Macの接続を可能としていた数少ないプリンターメーカーで定番だった。
CAD図面の細いヘアラインの多いDocumentの印刷はレーザープリンタが早くて綺麗だ
そんな時に欲しいと思う。
何時の頃からか20000円を切る価格でその手の機種が入手出来る様になった。これにはからくり?があり、交換のインクトナーが本体に対して30000円とか50000円という何とも「あれっ」というパターンがあり、知り合いもひどい目にあったと言う情報経験を体験している。
所が近年メーカー純正のトナー類の他に互換品が安価に流通しているので、この手の20000円以下のレーザープリンタを個人で使うのもけして割高ではない。
今所有のブラザーのインクジェットの複合機も交換インクはダイソーで1色200円で入手した物だが、互換性は低い、発色がおかしいのだ、純正と互換性が確実な物を練っとこうニュするのが良さそうだ。
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