20年更新し続けたホームページ、当時出始めた入門向けデジタルカメラ35万画素
データは当時最先端のスマートメディア(4MB)を購入、写真大量のホームページを使い情報の発信に精を出していた。今思うとホームページの仕組みについてすごく勉強になった。
当時はよくあるプロバイダがサービス範囲で提供するメールアカウントホームページアカウントでWeb 技術サービスを楽しんだ。
それから120万画素>200万画素と単三電池2本(充電タイプ)を使えるコンパクトカメラで15年以上デジカメを楽しみ、趣味の自動車整備情報の内容から、カメラもオイルやらで真っ黒シルバーボデーが、ガンメタ調になっている、自宅のどこかに埋もれている。それは、iPhone 3GSを使う様になった頃から頃からで、いつしか、これでも全然良いやという感じになり、やがてiPhoneもiPhone G4S となり、
よりカメラ性能はアップ2011年脳卒中で倒れるまで、使い込んだ。
そして2014年仕事で製品マニュアルの制作で、自由な接写の出来るカメラが欲しくなった。細かな電子部品等を撮影する用途だ。よくよく調べると、マクロとか接写とか単焦点レンズなど色々な情報があるのだが、デジタル一眼(通称=デジイチ)それも近年ブームの?ミラーレスデジイチではなく自分は従来からのモデルが良さそうである。いまから10内以上前デジタル一眼は何十万もするイメージだったが、その後よくよくよく調べると。自分の用途なら、中古品のデジイチあたりがお薦めの様だ。
すでに候補はあがっており、某所のネット販売サイトを最近チエックしている。
デジイチは本体とレンズの組み合わせで使われるので、新品の状態で、いくつかの販売形式がある、良くあるのが次のパターンだ。
1.ボディー本体のみ
2.ボデー本体+標準レンズ
3.ボデー本体+標準レンズ(上記と同じ)+望遠レンズ
まぁこの手のカメラの入手を考え検討するのなら’SRe:なりに調べるだろうが、自分もネットで調べ始めた頃、気になっていたニコンの D5000というモデルがやけに安価に販売されているので驚いて調べたのが発端でレンズ無しだから易い買ったと知った。
「えっ!」などとといった失敗談もあるのではないかと調べるとそんな方も実際存在している様だ。
今気になるのはメーカーはニコンの入門機である、D3100やD3200モデルの標準レンズ付きが最有力候補。動画もいけるのでいい感じ。
作りもしっかりしており、中古でも長く使えそう。35000円程度で販売されている標準レンズ付きだ、
でもD3300という新機種も販売され38000円程度で標準レンズを含む(これを一般に標準レンズキットと呼ぶ様だ)D3100やD3200またはもう少し上クラスのD5000とかの中古標準レンズキットが25000から35000円で販売されている、これを狙いたいと考えている、また、時間が空いた際、マクロ撮影について勉強中、自分の用途でカメラに求める機能は近接/接写/マクロ撮影が多いのでその手のレンズは必須と考えているが、標準レンズでどの程度の物なのかも実感出来ないので、やはりそこは標準レンズでデジイチをたのしんでからのステップアップが必要かと思っている。
レトロ好きなので、マクロレンズも手頃なユーズド品で楽しめそうだ。
レンズ交換が効くのがいよいよ自分に合っている様だ。
調べると、一つのレンズで何でもかんでもと言うのは根本無理なのがカメラレンズの仕組ということもなーんとなく解った。
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