そうそう、iMac 2011が再び、起動しなくなった。
が、今回は軽度に回復、慣れたというのもあるけれど。
その過程は
1.古いUSBのキーボード接続して、オプションキー押し起動で、
外付けHDを認識起動出来た。
この操作で、電源投入すると、暫くして画面に起動可能なドライブが表示され選択が可能になる。
Webでよくよく調べるとよくあるケースみたいで、
どうも付属の無線キーボードの認識が出来ていないのではないかと感じていたので、寓偶然捨てずにおいてあった、初代ボンダイブルーのiMac付属のUSB キーボードが役立った感じ。
http://www.at-mac.com/ECDM0011894/
この外付けHDはインターフェイスはFireWire800なんだけど USB3も使える優れもの、もう一台所有するMac book proでこのHDにOS10.8 がインストールしてありこちらを接続してで起動。MacOSブート可能なモデルというのがポイント。 同様のドライブはもう20年ほど前から所有しており、常に手元においてあります。FireWire万歳!。
最近のUSB は Macで使っても転送が速いので 高価なFireWireモデルまで必要無い感はあるが、自分は過去にブート出来ないという経験が多く、FireWire信者です。
今時なら最新最速のThunderboltなのでしょうが、そこまでは必要性を感じていない。
手軽似というのであればUSBメモリやSDカードにOS10.8 がインストールできるので、用意しておくと緊急時に復活出来る可能性が高いみたい。
この辺はMacの強みの一つかな?と強く感じる、パソコンのモデルにもよるみたいだけど
近年のモデル(っこでの近年というのはどこまでを指すかは何ともコメント出来ませんが....)なら出来るみたい。
USBメモリやSDカード は16GB 程度の製品でも1000円台2000円以下で入手可能な時代。
もともとこの外付けHDはFireWireで1TBでタイムマシーン機能のバックアップ用だったので、初期化して、OS10.8 がインストール。
今回思ったのは、
別に1-2TB の外付けHD(FIREWIREでなくてもUSB2程度で十分)をタイムマシーン用で用意して置くと良いと痛感。調べると10000円以下で入手出来ますからね。
0 件のコメント:
コメントを投稿