太平洋戦争の日本における事実上の主力戦車が「97式中戦車」だ。
軍艦ヤマトや、零戦など戦時中の日本の兵器についての評価は高いが、大日本帝国の陸軍は世界中に恐れられていたといよ Webの情報で気になり調べた。
パットン戦車とかタイガー戦車は知っている、パットンは自分が生まれて2番目に作ったプラモデルだ。
一番最初はジャガー タイプ Eだ。
97式中戦車だが 製作者には失礼だが見る限り欧米の戦車に見劣りする、エンジンはすごいV12形式で排気量は20000ccを超える。ディーゼルで空冷、V型なので低く抑えれたとあるが、オイルクーラーが室内にあったとの記述が、これはひどい4人乗りだが、大変だったであろう時速は時速30km以上出せたそうだ、当あの時巨体ではたいしたものだ。
エンジンミッションだけで、2.5トンだったそうだ。10トンを超える物を船に乗せ、大陸や
島に運んだという事に感心させられる。
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