2016/05/19
H4 互換 LEDバルブ
まさにウエブ ログ
何でもかんでもネットに公開しつち自分の生活情報を書き綴る。
個人的には、久々の自動車ネタ
そのネタとは H4 互換 LEDバルブ
普通雨ならどんなもの?とか Webで調べて、へーっ今はそんな感じなんだとか確認するんだけど、今回は経験談を。
自称「北海道で一番LEDを使った男」としてコメントしたい。
もうじだいはLED、発光ダイオード全盛の時代。
パワー半導体デバイス
つまりパワー半導体のジャンルなんだけど、発光ダイオードが登場した頃は
ほんのり電気製品のネオンによる電源点灯確認ランプの代わり程度に使われていた。
10mAとかの定電流で十分な明るさに点灯するため、電池で動作するような製品にも使われるともう大騒ぎだった。自分もまだ小学生だったが、数個のLEDを入手点灯させて完動したものだ。そんな少年は日本中にいた頃の時代1970年代。
動作確認等には使えるが電球に比べると暗いのだが、急に 時は代わり1980年代になると1000cdm² 、2000cdm² などという製品が発売され始めた。実際1個200円程度だったが、明るさは尋常でないと感じた。さらに定電流で程良く光るジャンルのLEDも多く出現した。乾電池2本程度のポータブル機器にも使える時代の到来だ。
それmでなかったあおいろLEDが登場して、ほぼ同時に白色LEDも登場と賑やかに。白色の登場で、照明のジャンルに光が差した。
そして現代がある。
地球規模の国策で白熱電球の製造を中止、省エネな LEDに切り替えと決まり、世の中のしょうめいはきゅうそくにLEDに切り替わりその勢いは水銀灯の代わりにまでなっていることには驚く。
自分が初めてパワーLEDに接したのは韓国のとある LEDメーカーで、二品のメーカーから材料を入手 LED製品としている。
サンプルを100個ほど頂いて持ちかえり、点灯実験。1.5W 規格の製品だが、点灯してその明るさよりその発熱に驚いた。
1.5Wというと自然放熱では冷却できないほど、加熱する、なんと取り付けたハンダが溶けるほど、ざっと250度を越す計算。
つまり通常のプロセスでは放熱なしにハンダ付けでは使えないという代物と、呆れた、実験は終わり、その後3年ある誠意品でこのようなチップで、照明製品の設計を行った。
十分な放熱を配慮した設計でクリアしたが。やはりチリチリな発熱に驚く。とても常人に
LEDって省エネだよとは説明しがたい。
まぁ白熱電球だって点灯時はバルブに触れることはできないほど加熱しますよね。
まぁそれに対してその1/10程度の消費電力で同等の明るさを実現できますがね。
そんな LEDをたくさん並べて作り込まれた 自動車用の H4 互換 LEDバルブだけどおそらくチップをハンダではなく、溶接とかで作りこmsれているのではと思います。
LEDだって、や江戸に注意ですよ。警告します。
ところで同様の製品
有名どころのPIAAからも
発売されていますが、あっと今に普及得るのでしょうね。
どんな作りになっているのかよく手にとって見てみたいものです。
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