小学5年の秋に行きつけの川でいつもの様にフナ釣りをしていたら、突然銃声がすぐ横から、するとそのあとすぐオトンお声が草むらから。
姿も同時み見えた、あきらかに自分の存在に気がついていない雰囲気、一人なのかと尋ねられた、びっくりしたろうと聞かれてハイと答えたと思う。
あとでその距離は5mも無い、手もちの竿の2倍程度程度の長さ。
それはそれは前日に珍しい銀ブナを一匹釣り、まだいるのではと繰り出した。身を潜めての釣行、ハンターからも気がつかれなかったのだろう。カモを撃っているのは知っていた結構の数が生息しているポイント、人がいる高さには打た無いだろうから、事故にはなるとは子供でも思っていたが、今思うと、恐ろしい経験だ。付近は一般の田んぼが密集しているので危険なことは危険、あの時代1977年ごろ(50年近く前だ)だからなのだろう。今では NGでしょう。
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