2015/04/17

あのGIMP が OSXネイティブアプリになって公開

GIMP(ギンプ、ジンプ、GNU Image Manipulation Program)は、GNU GPL の下で配布されているビットマップ画像編集・加工ソフトウェア(ペイントソフト)。

http://gimp.lisanet.de/Website/Download.html

 GIMPギンポと呼ばれ古くから MacOS が OSXとして登場した頃から、無料で利用可能とされ、注目されてきまが、 XWindowsという環境でしか動作せず、動作が重く 利用には至った事がない。
私は過去から利用してきた同様な感じのグラフィクスコンバータ(通称:グラコン)というソフトをメインでいま持ってt買っている。
元々技術屋(設計で)ドロー系CADソフトが主軸の生活、ペイント(画像)系は グラコン1本でこなしてきた、あと OSXになってから標準機能アプリのプレビューの性能が良さ過ぎ、もう別のソフトは必要なしという感じで、さらに常用してAdobeのイラストレータがCS3になった頃の画像処理機能で殆どこなせるので、なおさらペイント系画像加工のたのアプリの必需性はと思い続けてきた

実は、ここ半年、使い続けたテキストエディタが、時代に乗っていないと感じ、幾つか試したら
無料にもかかわらず、まさに無料の方が良い感じで、
思い込みがいけないと感じているこの頃に gimpの情報。
最初はなかなか起動しない、色々なサイトで、ダウンロドが可能、結果的に次のファイルが正しい感じ。


Gimp-2.8.14p1-Mavericks-Yosemite.dmg

そんでもって動いた。

そんでもって3Dロゴを ひとつ作れた、エクスポートで PDFというのが可能なところが
OSX っぽいので好感が持てる。
アプリの作りは昔馴染めなかった Linux系の色使い
これも、今となってはAdobeの  AIRで書かれているのかと思うほど。
違和感はない。





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