一石を投じたいオーディオネタを一つ
1/4W は使わない
1990年後期に興味深く拝見した、個人公開のホームページがあった、かなり無茶な素人感あふれるページ作りで音が出るページは斬新でやかましかったが、当時はブームだった。
残念な殊に現在「1/4W は使わない」というワードで Webにはその情報は見つからない。
そんなことはどうでも良い、てきすとべーすのその内容がガツンとしていた。
しばらくはそのりんくを私のホームページからリンクしていたのだが、その情報も今はない。このブログ見てくれないかなぁと思いつずります。
内容は半導体オーディオアンプの政策で定番の 1/4Wの小型ていこうは音が悪い同じ回路でも1/2Wを使うと音が良くなるという内容で、1個100円もする抵抗を使う意味はないというインパクトのある内容だ、じつはこのヒントになったのは昔無線と実験誌にそれを匂わす記述があったので自分も共感しており、オナj価格かその程度なら、一クラス上の抵抗を使うという手法をアンプ製作時に使っていた経緯がある。大は小を兼ねる。100で良いところに1000を使うのは創世記のアンプ回路においての自作派の常用手段だ。
***で良い所に***を使うといった手法である。
1Aで良い所に 10A(アンペア)を使うといった手法である。
1980年ごろ部品で音が変わる、と唱えた、無線と実験誌の設計者の言葉でトランジスタやダイオードなどとどうじに基本デバイスである抵抗器を掘り下げると、高価で特殊なものではなく、普通のカーボン抵抗それも1/2Wが音が良いとコメントしていた作者に共感。
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