フリーソフト、シェアウェア、オープンソースなど呼び方定義がは変化したりしても、数千円程度、さらにインターネットのおかげで、入手も容易になり、
私のシステムにも、写真加工に最適なグラフィックコンバータ
高機能テキストエディタJEditや
マイクロソフトオフィスとの互換性の高いNeoOfficeなどは有料になっても使い続けている。
マイクロソフトエクセルはバージョン4から使っている、 Windowsより先ですよ。
そんな中、先日久々に 「えっ」と思うフリー系ソフトを発見。その名前はGRAVITと言います。
Adobe社の定番グラフィクスソフト Illustratorの様なソフトです。
ペンが使えます。まだベーターですが、そんなソフトが、長い年月を経て完成度を増して、定番となる姿の例を幾つも見ている。
ただただ期待したい。
私の注目する SVCという書類フォーマットに対応しているとの事。
別に Illustratorの.ai形式の読み書きには期待したい訳ではないので。
実は現在 Macの世界ではDraw系のアプリケーションの公開が活発だ。
オープンソースオフィスソフトとして定番的な、LibreCADがそれで、http://librecad.org/cms/home.html2D-CADとして公開が活発です。
3D-CADはFreeCADですかね。
長年使ったVectorWorksというソフトが、最新の MacOSで動かなくなって久しいので、なにか使えそうなソフトがあれば、学びたいと考えています。このごろです。
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