交通戦争という言葉を思い出す、幼少期、 Webからでは昭和30年代をさす様だ。戦後50万人が事故死したとある。まったくもってひどい話だ。
戦争が終わっても、戦争は行なわれていたと言う事だろう。自分も小学校1年の時通う小学校の前の大通りでタクシーに引かれそうになった。バス後ろの横断歩道を渡ろうとして、確認ミス(個人的には自分が悪いと今も思っている。)
キーと言うブレーキ音で気が付き、助かった。数秒のズレで、あの世であっただろう。
それから50年近く達、脳卒中で命の危機を迎え、また一命を取り留めたとは本当に感謝である。ふと思い出した。
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