2016/07/31

SACDスーパーオーディオCDはどうなった?

(Super Audio CD, SACD, SA-CD)は、1999年にソニーとフィリップスにより規格化された、次世代CD規格の1つ。 120mm光CDと同じサイズディスクに、オーディオデータをCD以上の高音質で記録したもの。
30年前の古い技術で規格化された現在のCDの2倍の容量
イメージ的にはDVDの縮小規格(容量やトラック等的な)物で、今話題のハイレゾサウンドとかの対応にちょうど的なメディア
オーディオ機器関連が、停滞気味に感じる近年、起爆剤的には良いかも?
単にオーディオだけではなく?PCドライブやカーオーディオなど。
明確に業界の活性化の目玉になるでしょう、多分。
個人的には120mm光CDと同じサイズ必須ではないのですがね。もう少し小さい方が
エコなのでは?メディアやケースは石油樹脂なんだしね。
ケースにバイオ樹脂をあえて使うとか、環境配慮も組み込んで欲しい、だから SACDに切り替えようという、ポリシーで

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